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山形MF岡﨑建哉、今季限りでの現役引退を発表「悔し涙を沢山流しました」

 モンテディオ山形は6日、MF岡﨑建哉が2023シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 現在33歳の岡﨑はガンバ大阪ユース、関西大学出身で、2013年にG大阪でプロキャリアをスタートさせた。2015年に愛媛FCへの期限付き移籍を果たすと、2017年には栃木SCへと完全移籍。そして、2019年から山形でプレーし、今シーズンは明治安田生命J2リーグで11試合、天皇杯JFA第103回全日本サッカー選手権大会で1試合に出場した。

 キャリア通算ではJ1リーグで2試合出場、J2リーグで141試合出場3得点、J3リーグで46試合出場3得点、カップ戦で3試合出場、天皇杯で5試合出場を記録した。

 今シーズン限りでの現役引退を発表した岡﨑は山形のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「今シーズンをもちまして現役を引退します。プロの厳しさを教えてくれたガンバ大阪。試合に出る喜び楽しさを思い出させてくれた愛媛FC。本当に苦しい時に手を差しのべてもらい素晴らしい瞬間を経験させてくれた栃木SC。そして自分がどんな状況でも真っ直ぐ向き合い愛情を注いでくれたモンテディオ山形。すべてのクラブ関係者スタッフそして一緒に戦ってくれた仲間に感謝の気持ちしかありません」

「サッカー人生、ケガも沢山し苦しいこと悔しいことの連続でした。自分が思い描いたプロサッカー選手ではなかったです。そんな自分がプロサッカー人生で誇れることがあるとしたら、苦しい時に逃げずに立ち向かったこと。這い上がるために挑戦し続けたことです。そのおかげで、沢山の方の優しさや愛情を感じることができ、そして素晴らしい人たちに出会うことができました。その全てが僕の宝物です」

「サッカーに出会わせてくれて、自分がやりたい事に一度も反対せず味方でいてくれた尊敬する両親。毎日頑張る力を与えてくれた可愛い3人の子どもたち。プロ11年間一緒に戦い続けてくれた妻。山形で引退したい自分の気持ちを理解し尊重してくれて本当にありがとう」

「そして、どんな時も応援してくれたファンサポーターの皆さん心からありがとうございました。大好きな山形で引退出来る幸せを噛み締め、昇格に向けて最後まで自分のできる事を精一杯頑張ります。サッカー人生悔し涙を沢山流しました。最後12月2日は最高の嬉し涙で終わりたい。山形一丸。やっしょまかしょ」

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