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復帰戦でいきなりゴール…MF中村憲剛が喜びを噛み締める「等々力って最高だな」

J1第13節清水戦で復帰を果たした中村 [写真]=金田慎平

 川崎フロンターレのMF中村憲剛が、明治安田生命J1リーグ第13節清水エスパルス戦の直後、インタビューに応じた。

 同試合の77分から出場した中村は、昨年11月に負った左ひざ前十字じん帯損傷および左ひざ外側半月板損傷の大ケガから復帰し、約10ヶ月ぶりに公式戦のピッチに帰ってきた。そしていきなりゴールを記録するなど存在感を見せつけた中村は、試合後のインタビューで「お久しブリーフ」と第一声を放ち、以下のように試合を振り返った。

「(昨年11月以来の等々力競技場のピッチになったが)ーー(旗手)怜央が2点決めて(レアンドロ・)ダミアンが1点決めてくれてもう点差が付いていたので、非常にリラックスしていたし、試合を見ていてやるべきことは整理されていた。そこをやるだけだなと。あとは楽しもうと思いました」

「(自身のゴールについて)ーー自分たちが攻めていて、相手のボールになって、GKからセンターバックの選手に入って。そこから前にプレス行こうと思ったところで、上手く(三笘)薫がコースを消してくれたんで、僕の方しかなくて。その時GKも出てたんで、これループ打ったら入るんじゃないかなあと思って。打ったら入りました」

「(リハビリ生活から今日を迎えて)ーー去年の11月に怪我して、自分よりも周りの方が落ち込んじゃって。家族もチームメイトもスタッフも。自分の中で切り替えはできた方なんですけど、やっぱり一人じゃここまでやって来れなかったなっていうのはこの10ヶ月強く感じました。本当に感謝しかない。嬉しいし、やっぱりサッカーは楽しいなと改めて。等々力って最高だなっていうのを改めて噛み締められたことが、何より今日一番嬉しかったこと」

「ここに戻ってくることがゴールじゃなくて、チームに貢献することがスタートラインだと思っていたので、点を取れたことは良かった。でもミスもありましたし、運動量的にもまだまだ上げていかなければならない。鬼さん(鬼木監督)のチョイスに入れるように、日々の練習からアピールしていきたいと思います」

 終始凛とした表情で語った中村は、今シーズンのゴールパフォーマンスである「ゲッツ!」でインタビューを締めくくった。

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