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町田、相馬直樹監督の退任を発表…就任6年目の今季は18位で終了

退任が決まった相馬監督 [写真]=Getty Images

 FC町田ゼルビアは27日、相馬直樹監督が退任することを発表した。

 現在48歳の相馬氏は1994年に早稲田大から鹿島アントラーズに入団し、数々のタイトル獲得に貢献した。2002年には東京ヴェルディ、2004、2005年には川崎フロンターレでプレー。日本代表としても活躍し、国際Aマッチ58試合出場4得点を記録。1998年のフランス・ワールドカップに出場した。

 現役引退後は2008年から2009年まで川崎のU-18でアドバイザーコーチを務め、2010年に町田、2011年から2012年4月までは川崎を率いた。2013年はモンテディオ山形でヘッドコーチを務め、2014年から町田の監督に復帰。就任2年目の2015年にJ2昇格を果たした。就任5年目となった昨季、J2ではクラブ史上最高位となる4位でシーズンを終えたものの、今季は9勝16分け17敗の勝ち点「43」で18位となっていた。

 退任決定にあたり、相馬監督は町田のクラブ公式HPで以下のようにコメントを発表した。

「2014シーズンからの6年間、さらにはJFLで戦った2010シーズンも加えますと都合7年と、本当に長い間、このクラブで監督を務めさせていただき、ありがとうございました」

「ホームタウン町田市、そして町田市民の皆様、スポンサーの皆様、ファン・サポーターの皆様には、いつも応援し、支えていただいたこと、本当に感謝しております。特に今シーズンはずっと苦しい状況が続きましたが、チームを信じて最後まで支えてくださったおかげで、来季もJ2の舞台でJ1を目指して戦う権利を得ることができました」

「それからフロント、アカデミーをはじめクラブに関わる皆様、そして現場で日々一緒に戦ってくれた選手、スタッフにも感謝しかありません。振り返ってみますと、嬉しい、悔しい、楽しい、苦しい、他にも色んな感情とともにたくさんの光景が思い出されます。これらすべてが私の財産であり、素晴らしい経験です。改めてゼルビアファミリーとの6年間に感謝いたします」

「今後はクラブと別の道を歩むこととなりますが、FC町田ゼルビアがJ1の扉を開けてくれることを願っております。長い間、本当にありがとうございました」

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