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讃岐退団の渡邉大剛、34歳で現役引退…京都と大宮にも所属、J通算397試合

大宮では背番号「10」を着けて活躍した渡邉大剛 [写真]=Getty Images

 カマタマーレ讃岐は18日、昨季限りでの契約満了が発表されたMF渡邉大剛が、現役を引退することが決まったと発表した。

 渡邉は1984年生まれの34歳。国見高校出身で、2003年に京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)へ加入した。2011年には大宮アルディージャへ完全移籍で加入。韓国の釜山アイパークでもプレーし、2016年7月に讃岐へ加入。昨季は明治安田生命J2リーグで23試合に出場。キャリア通算では、明治安田生命J1リーグで214試合出場16得点、明治安田生命J2リーグで183試合出場8得点、Kリーグチャレンジ(現・Kリーグ2)で5試合出場を記録している。

 現役引退にあたり、渡邉は以下のようにコメントしている。

「私、渡邉大剛はこの度、2018シーズンを持ちまして引退することを決めました。昨年のシーズン終了後にチームから契約満了を伝えられ、そこから現役続行に向けてトライアウトに参加しオファーを待ちましたが、残念ながら自分の納得いくオファーは届きませんでした。オファーを待ち続けてる間、自問自答しながら現役を続けるために準備をしてきましたし、ただもしかしたらこれで現役も終わりなのかなという想いもあり両方のことを考えてきました」

「小さい頃からの夢であったプロのサッカー選手になるということを叶えられたことをとても嬉しく思いましたし、その時間もこれで終わりなのかと思うと寂しい気持ちもあります。2度の大ケガをしたことや日本代表になるという目標を達成できなかったこと、苦しく辛いことも沢山ありました。決して思い描いていたプロ生活ではなかったかもしれないですが、プロとして初めて受け入れてくれた京都サンガF.C.、大宮アルディージャ、釜山アイパーク、そしてカマタマーレ讃岐の関係者の皆さま、いつも応援毎試合共に戦ってくれたファン、サポーターの皆さまに感謝しています。ありがとうございました。これまでの時間は決して色褪せることはないですし、濃厚で幸せな時間でした。またこれまでに出会った方々は僕の財産です」

「多比良SSS、国見中学、国見高校でご指導してくださった監督、コーチ、先生方のおかげでプロのサッカー選手になることができました。一緒に切磋琢磨した仲間や勝利を目指して共に戦ったチームメイト、どんな時も味方であり続けてくれた家族や親族、小さい時からずっと応援してくれた、不自由なくサッカーをやらせてくれた両親と地元の方々に深く感謝しています。ありがとうございました。そしてずっと側で支えてくれた妻。この16年間いろんなプレッシャーやストレス、たくさんの苦楽を共にしてきたと思います。勝った時は自分のこと以上に喜んでくれ、辛く苦しい時はともに共有してくれたこと。いつも身体のことを考えて作ってくれる料理やオフザピッチでも常に自分のことを優先してくれて本当に感謝してます。ありがとう!常に癒しであり続けてくれている愛犬2匹が大好きで感謝LOVEです」

「今まで応援してくれた全ての皆さまに本当に感謝してます。ありがとうございました。これからのことはまだ何も決まっていませんが、これまでの経験を糧に感謝の気持ちを忘れず、人生最後まで勉強だと思い少しでも皆さまに、社会に貢献・恩返しができるように頑張りたいと思います。これからもよろしくお願いします」

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