2017.08.18

【新潟vs仙台プレビュー】小川佳純と富山貴光が新加入した新潟…2試合連続の無失点と守備上々の仙台

仙台のMF奥埜博亮(中央)は新潟との相性が良い。2015年と16年のアウェイ戦で計3得点を挙げている [写真]=J.LEAGUE
サッカーくじtotoのNo.1ポータルサイト

■アルビレックス新潟 小川佳純は紅白戦でさっそく2ゴールを記録

【プラス材料】
 鳥栖からMF小川佳純、FW富山貴光が期限付きで加入。リーグ前節、同じく降格圏に沈む大宮に0-1で敗れて3連敗となったチームは3試合ノーゴールで、チームの攻撃に大きな化学変化を起こすことが期待される。

 全体練習に加わって2日目に行われた紅白戦では、複数のポジションでプレーできる小川はトップ下で、富山は1トップでプレー。小川は2ゴールと、いきなり攻撃面で存在感を発揮し、富山も攻守に惜しみなくエネルギッシュな動きを見せてアピールしていた。

 コンビネーションを深める時間が圧倒的に短いことは承知のうえで、新加入の2選手と周囲がどれだけシンクロできるか。即戦力の活躍が求められているのは間違いない。

【マイナス材料】
 前節は残留を争う大宮を相手に、痛恨の黒星を喫した。自陣深い位置での相手スローインで選手交代をすると、そこから一度も自分たちのボールにすることなく守備に追われたあげくに、たまらずファウル。そのセットプレーの流れから決勝点を奪われる悪循環に、チームが置かれた状況の苦しさ、厳しさがにじみ出ていた。

 大宮戦で浮き彫りになった課題は、守備の機能不全だ。呂比須ワグナー監督は就任当初のブロックを敷いて守備を固め、カウンターを仕掛ける戦い方から、点を取るために前からボールを奪いに行く守備に方針を転換。だが、実際には思うようにはまってはいない。どこまでコミュニケーションをすり合わせ、個々の判断を整理できているかが勝敗を左右する。

文:totoONE編集部

■ベガルタ仙台 中断期間に加入した新戦力3人は調子上向き

【プラス材料】
 ホームで行われたリーグ前節の広島戦は、リーグ戦では実に8試合ぶりの勝利を挙げた。2試合連続の無失点で、守備に自信がついてきた。

 中断期間に加入した新戦力3人は、コンディションが上がっている。古林将太は右のウイングバックとして先発候補に名乗りを上げ、続いて加入したヴィニシウスと野津田岳人も、14日にJサテライトリーグの広島でプレーして今節に向けた準備を進めている。特に野津田は、昨季に所属していた“古巣”の新潟相手の出場を目指している。

 既存戦力も負けてはいない。1-0で勝ち点3を得た前節に決勝点を記録した奥埜博亮は、2015年と16年にデンカビッグスワンスタジアムで開催された新潟戦2試合で、計3得点を記録した経験を持つ。チームはいずれも勝利している。今季第13節の新潟戦で2得点し、2-1の勝利に貢献したクリスランと共に、ゴールが期待される。

【マイナス材料】
 前節の広島戦まで2試合連続のホームゲームだったが、今節の新潟戦からアウェイゲームが2試合続く。

 最近の仙台は8月でも最高気温が25℃に達しないことも多いため、ホームとアウェイとの気温差に対応しなければいけない。前節にチームの走行距離とスプリント数がどちらもJ1で3位に入ったように、仙台は運動量が必要な戦い方をしているため、暑いなかでも走れるようにコンディションを調整する必要がある。

 また、守備は改善傾向があるが、攻撃では5試合連続で複数得点がない。最近の試合でゴールから遠ざかっているクリスランや、石原直樹、西村拓真といったFW陣の奮起が待たれる。

文:totoONE編集部

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
72pt
マンチェスター・U
59pt
リヴァプール
57pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
60pt
ドルトムント
40pt
シャルケ
40pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
65pt
アトレティコ・マドリード
55pt
レアル・マドリード
51pt
欧州順位をもっと見る
ナポリ
66pt
ユヴェントス
65pt
ラツィオ
52pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

川崎F
3pt
名古屋
3pt
湘南
3pt
Jリーグ順位をもっと見る
山口
3pt
水戸
3pt
大分
3pt
Jリーグ順位をもっと見る
秋田
61pt
栃木
60pt
沼津
59pt
Jリーグ順位をもっと見る