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残留争い渦中の山形、石﨑監督の続投を発表…J1昇格などを評価

モンテディオ山形を率いる石崎監督 [写真]=Getty Images

 モンテディオ山形は21日、チームを率いる石﨑信弘監督が2016シーズンも引き続き指揮を執ることを発表した。

 クラブ公式サイトを通じて、山形は代表取締役社長である高橋節氏のコメントを合わせて発表している。

 高橋氏はまず冒頭で、「2016シーズンも引き続き、石﨑信弘監督に指揮を執ってもらうことにしました」と、来季の石﨑監督の続投を明言した。

 続けて、「石﨑監督には、2014シーズンから指揮を執ってもらい、厳しいトレーニングの積み重ねから、攻守の素早い切り替え、球際での厳しいチェック、選手全員による献身的なハードワークに基づくプレースタイルを植え付けていただきました。その結果、昇格プレーオフを勝ち抜き、4シーズンぶりのJ1昇格、そして天皇杯準優勝を手にしました。何よりも、モンテディオ山形のチームスタイルの土台を築き上げることができたシーズンであったと言えます」と、石﨑監督がチームにもたらしたものを評価していることを明かした。

 今季の戦いについては、「2015シーズンJ1での戦いは、あと3節を残すのみとなったこの時点で、4勝12分け15敗と、結果として、なかなか勝ち点の積み上げにつなげられず、厳しい戦いを強いられていますが、試合内容においては、これまでの蓄積を発揮し、粘り強く戦ってきています」と、最後まで諦めない姿勢を示した。

 最後に、「ファン、サポーターのみなさまをはじめ、関係者のみなさまにおかれましては、今シーズン残り試合、そして来シーズンも引き続きのご支援を心よりお願いいたします」とコメントし、挨拶を締めている。

 現在57歳の石﨑監督は1995年から3年間、山形(前身のNEC山形を含む)の監督を務めた。その後、川崎フロンターレ清水エスパルス柏レイソルなどの監督に就任。2014年から山形の監督に就任し、同年にはJ1昇格を果たしていた。


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