2014.11.01

【J1第31節予想スタメン G大阪vs仙台】リーグ後半戦の猛追で首位に迫るG大阪、逆転優勝に向けて仙台戦勝利は絶対条件

逆転優勝のカギを握る宇佐美(左) [写真]=Getty Images

ガンバ大阪 前節勝利で嫌な雰囲気を一掃、今節の結果次第で首位浮上も



 第29節の柏戦を落とし、連勝が7でストップしたG大阪だが、FC東京戦では岩下敬輔を出場停止で欠きながらも2-1で粘り勝ち。嫌な雰囲気を一掃したばかりか、浦和との勝ち点差も3に縮めた。「目の前の1試合を考えるだけ」と長谷川健太監督の姿勢はぶれていないが、今節の結果次第で首位に浮上する可能性もある。

 セットプレーでの得点が多い仙台だけに、対人で強さを見せる岩下の復帰は好材料の一つ。丹羽大輝との連係も完璧に近く、大崩れはないはずだ。ただ、チームはここ2試合連続で相手のサイド攻撃に後手を踏み、失点を喫している。動き出しに秀でる仙台FWをいかに封じるかもポイントになるだろう。また、もう一つの懸念材料がパトリック米倉恒貴に出場停止の危機が迫っていること。いずれも累積警告は3枚で、次節の首位決戦で出場停止となるのは避けたいと腰が引けるようなら、チーム全体の守備に綻びが見えるかもしれない。

 必勝が義務付けられる仙台戦だが、必要なのは得点だ。前節は大森晃太郎遠藤保仁の得点で勝ちきっているが、やや低調なパフォーマンスが続いていた宇佐美貴史もキレのあるドリブルを披露。得点の匂いが漂い出している。

 優勝争いを知る選手が少ない今のチームだけに、首位浮上の可能性を過度に意識しないことも勝負のポイントになるだろう。(totoONE編集部)

■G大阪予想スタメン
4-4-2
GK
東口順昭
DF
米倉恒貴
岩下敬輔
丹羽大輝
オ・ジェソク
MF
倉田秋
遠藤保仁
今野泰幸
大森晃太郎
FW
パトリック
宇佐美貴史

ベガルタ仙台 アウェー戦では5月以来勝ち星なしと、敵地での戦いに不安

 柏戦では1度は追いつきながら、後半のアディショナルタイムにFKから失点。悔しい形で黒星を喫した。残留争いを抜け出して上を目指すためにも、強敵と相見える今節は勝ち点3が欲しいところだ。

 今節の相手は優勝争いの渦中にあるG大阪。強敵ということだけでなく、今季の仙台が苦手としている敵地での戦いとなる。今季のアウェー戦で最後に勝ったのは、5月に行われた第13節のC大阪戦にまで遡る。厳しい試合となるが、前節の戦い方に修正を施したうえでこの試合に臨みたい。

 まず必要なのは、前節も2失点を喫したセットプレーの守備を修正すること。そしてウイルソンが不在のなか、攻撃陣が奮起することだ。前節に先発して、同点ゴールを決めた武藤雄樹は「チームを勝利に導くゴールを取らなければいけない。チャンスを作れたなら1点で満足せず、2点、3点と確実にモノにしないと」と意気込んでいる。プロ入り後初めての2試合連続得点に期待したい。

 G大阪とは今季すでに公式戦で2度対戦。第3節では0-0で引き分け、ナビスコ杯では1-0で勝利している。両チームの状況は当時と異なる点が多いが、仙台にとってポジティブなイメージを持って臨めることは確かだ。10月27日の練習試合において、これまで控えだった選手が奮起したこともチーム全体にとって良い刺激となっている。総力戦で勝ち点3をもぎ取りたい一戦だ。(板垣晴朗)

■仙台予想スタメン
4-4-2
GK
関憲太郎
DF
菅井直樹
鎌田次郎
上本大海
石川直樹
MF
太田吉彰
富田晋伍
梁勇基
野沢拓也
FW
武藤雄樹
赤嶺真吾

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