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【J1第5節展望&予想スタメン】C大阪vs新潟 攻撃陣が好調のC大阪、ホームでリーグ戦4連勝を狙う

フォルランら攻撃陣が好調のC大阪 [写真]=Getty Images

セレッソ大阪 得意のホームで昨季2敗を喫した新潟を迎え撃つ

 首位の鹿島に今季初めて土をつけることに成功したC大阪。3連勝を達成して、2位に浮上。鹿島と勝ち点9で並んだ。長谷川アーリアジャスールに今季初得点、ディエゴ・フォルランにリーグ戦初ゴールが生まれれば、守備陣も山下達也ゴイコ・カチャル、GKキム・ジンヒョンを中心に、粘り強い守備でダヴィらを封じて無失点。価値ある白星となったことは間違いない。

 今週、久々のオフもあり、リフレッシュできたイレブンは、新潟戦に向けても順調な調整を行っている。序盤戦躍進の立役者となっている南野拓実は、U-19日本代表のトレーニングキャンプに招集され、過密日程の最中にいるが、それでも、U-21日本代表戦でゴールを決めるなど、好調を維持。この19歳と、柿谷曜一朗、フォルラン、杉本健勇らが並ぶ攻撃陣には、今節も期待が掛かる。

 ただし、相手は、川又堅碁田中亜土夢レオ・シルバを筆頭に、ハードワーカーが揃う難敵、新潟。昨シーズンは苦戦を強いられ、3試合で2敗を喫しているだけに、今回も厳しい戦いが待ち受けているだろう。それでも、昨シーズン11勝1分1敗と、圧倒的な勝率を誇ったキンチョウスタジアムでの試合。『圧力鍋』と称されるような聖地で、桜色のサポーターの大きな後押しを背に、C大阪はリーグ戦4勝目、首位獲りを狙う。(totoONE編集部)

■C大阪予想スタメン
4-2-3-1
GK
21 キム・ジンヒョン
DF
17 酒本憲幸
30 ゴイコ・カチャル
23 山下達也
14 丸橋祐介
MF
6 山口蛍
5 長谷川アーリアジャスール
20 杉本健勇
8 柿谷曜一朗
13 南野拓実
FW
10 ディエゴ・フォルラン

アルビレックス新潟 C大阪戦の鍵はタイトな守備にあり

 前節の鳥栖戦で今季ホーム初勝利を収めたものの、試合後の柳下正明監督は不満げだった。相手エース・豊田陽平のシュートを簡単に許したからだ。特に「センターバックは相手の最も危険な選手をマークしなければならないのに、何回マークを外したか」と、怒りの矛先は舞行龍ジェームズ大井健太郎のCB2人に向けられた。

 マンツーマンとまではいかないものの、“人をつかまえる”守備を柳下監督は強く求める。4人のアタッカーが流動的に仕掛けてくるC大阪の攻撃を考えれば、タイトな守備をどこまで取り戻せているかは重要なポイントだ。

 攻撃陣に目を向けると、U-21日本代表候補キャンプに参加していた鈴木武蔵が、発熱のため予定より早くチームに帰還。ナビスコ杯の徳島戦、リーグの鳥栖戦とプロ3年目にして初めて2試合連続フル出場を果たした疲れが出たか。

 一方で、2週間前に腰痛で一時的に戦列を離れていた田中達也、開幕で左ひざを打撲した川又堅碁のFW2人が、今週のトレーニングではキレのある動きを見せ、復調を印象付けているのは好材料である。

 第3節の甲府戦で田中亜土夢のCKから川又の素晴らしいゴールが生まれてはいるが、セットプレーはさらに強化したい部分。その意味で利き足の左から巻くボール、ストレートボールを自在に蹴り分ける加藤大は面白い存在だ。C大阪の強固な守備ブロックを切り裂くことも期待できるスルーパスも備える。途中出場で流れを変えるジョーカーとなれるか。(totoONE編集部)

■新潟予想スタメン
4-4-2
GK
21 守田達弥
DF
27 松原健
4 舞行龍ジェームズ
3 大井健太郎
19 キム・ジンス
MF
10 田中亜土夢
8 レオ・シルバ
18 成岡翔
16 岡本英也
FW
9 田中達也
20 川又堅碁

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