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日本代表MF細貝萌「被災地への思いを風化させてはいけない」

細貝は今シーズン、ヘルタ・ベルリンでプレーしている [写真]=Bongarts/Getty Images

 東日本大震災から3年を迎え、ヘルタ・ベルリンに所属する日本代表MF細貝萌が自身のブログに思いをつづった。

 細貝は13日に、「感謝」という題名でブログを更新した。2010年12月に浦和レッズからドイツに移籍。新天地に移った直後に発生した震災を「当時はドイツ語もほとんどわからない状態だったけど、ここドイツのTVで地震のニュースを見る度に、これは本当に起こったことなのか、と何度も思いました」と振り返った。

 当時については、「日本に電話してもなかなかつながらず、すごく不安になったことを昨日のことのように覚えています」とつづりながら、チームメートをはじめとする周囲に助けられたことを明かした。

 細貝は、「僕が生まれ育った日本で震災が起きたこと、そして日本は世界中の人々に支えられていること、僕は決して忘れません。今はドイツにいて被災地に行くことはなかなかできないけど、自分が今できることを少しずつでもやっていきたい」と表明。「被災地への思いを決して風化させてはいけない、そう思っています。僕がどのくらい力になれるかわからないけど、ブンデスリーガで必死にプレーしていく事で、少しでも勇気や元気を感じてもらえたらと思っています」とつづり、感謝とともに自身の決意を明かした。

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