ウェストハム戦でハットトリックのネグレド(右) [写真]=Getty Images
キャピタル・ワン・カップ準決勝ファーストレグが8日に行われ、マンチェスター・Cとウェストハムが対戦。スペイン代表FWアルバロ・ネグレドのハットトリックなどで、マンチェスター・Cが6-0で大勝した。
試合後、ネグレドが勝利を振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。
「チームには数多くの選手がいて、全員が大きな自信を持ってプレーしている。勝利したいという熱意を持っているんだ。ウェストハムとの試合では、主導権を握ることと迫力を持って挑むことが重要だった」
「今、とても状態が良いし、できることは全てやるつもりだ。でも、確かに今は、キャリア最高の時期を過ごしているのかもしれない」
なお、ウェストハムのホームで行われるセカンドレグは、21日に開催予定となっている。