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冨安健洋、ナポリ強力攻撃陣相手に奮闘も…伊紙「フィジカル対決に敗れた」

ナポリ戦で奮闘する冨安 [写真]=Getty Images

 15日に行われたセリエA第33節で、ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋はナポリと対戦した。その試合の選手採点をイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が発表している。

 ボローニャ加入以来定位置となっている右サイドバックではなく、センターバック(CB)の一角として先発出場を果たした冨安。しかし、開始早々ナポリが試合を動かす。7分、マッテオ・ポリターノがパスを送ると、冨安に競り勝ったコンスタンティノス・マノラスがヘッドで決めて先制点を奪った。

 ボローニャは後半に入った67分にロドリゴ・パラシオがゴールネットを揺らすも、VARの結果オフサイドの判定に。しかし80分、ロベルト・ソリアーノのラストパスを受けたムサ・バロウが冷静に決め、ボローニャが試合を振り出しに戻した。

 勢いの乗ったボローニャはバロウ、ダニーロ・ラランジェイラらがシュートを放ちゴールを脅かすも、逆転ゴールを手にすることはできず。試合は1-1のドローで決着した。

 前節から引き続きCBで起用された冨安だったが、失点シーンに関与。その他の場面でもマノラスらに競り負ける場面が見受けられた。『ガゼッタ』紙は「ヘディングで先制したマノラスとのフィジカル対決に敗れ、いくつかのミスも見られた」と守備面の課題を指摘した。しかし、試合を通じての冨安のプレーには一定の評価を与え、「最後まで諦めなかった」とコメント。採点は「5.5」を与えた。

 なお、この試合のボローニャ内最高点はバロウの「7」、最低点はアンドレアス・スコフ・オルセンの「5」となっている。

 ボローニャは次節、18日にアウェイでミランとの対戦を迎える。

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