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トッテナム会長、エリクセン売却に言及「ライバルに売ることは怖くない」

トッテナム退団が噂されるエリクセン [写真]=Getty Images

 トッテナムのダニエル・レヴィ会長が、デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンをプレミアリーグのライバルクラブに売却することを恐れてはいないと語った。18日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在27歳のエリクセンとトッテナムの契約は今シーズン限りで満了を迎えるが、契約延長交渉は停滞している。シーズン途中に就任したジョゼ・モウリーニョ監督の下ではリーグ戦の先発出場はなく、3試合に途中出場しているだけとなっている。

 トッテナムは、エリクセンとの契約満了を迎える前に来年1月の移籍市場で売却する方針であることが報じられている。移籍先はユヴェントスやインテル、レアル・マドリードといった国外クラブクラブの他に、国内のライバルでもあるマンチェスター・U行きも噂されている。

 そのエリクセンがプレミアリーグのクラブに行く可能性もあるのかと聞かれたレヴィ会長は「我々はライバルのクラブたちと取引を行うことを恐れてはいない」とその可能性を排除しないことを明かした。

「私の考えは単純だ。選手たちと新しい契約を結ぶ際には条件を良くするというだけではなく、選手たち自身ももっとやりたいと思わなければならない。トッテナムにとどまりたいか思うのは選手たち次第でそれからだよ」

「個人の選手についてはあまり言及したくはない。それは不公平だと思うしね。それぞれの状況は全部違うからね。ここに残りたい選手もいれば、出て行きたい選手もいるだろう」

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