EURO2016特集|UEFA欧州選手権
2016.03.16

「本能的」な鮮やかオーバーヘッド弾…岡崎「キャラクター通りの得点」

岡崎慎司
鮮やかなオーバーヘッドキックで決勝ゴールを挙げた岡崎慎司 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは、14日に行われたプレミアリーグ第30節でニューカッスルと対戦し1-0で勝利。決勝点を挙げた岡崎が試合を振り返った。イギリス紙『デイリーメール』がコメントを伝えた。

 先発出場した岡崎は、25分に鮮やかなオーバーヘッドキックで決勝点を獲得。リーグ戦8試合ぶり5得点目を記録した。

「ブンデスリーガでハノーファー相手に同じようなゴールを決めたことがあります。でも状況が完全に違います。今回の方が、決勝点で試合を全く別のものにしたので、より重要です。オーバーヘッドキックは練習しませんが、ダイレクトシュートは得意です。ゴールは本能的なものでした。僕のキャラクターどおりですね」

 レスターは岡崎のゴールで先制したものの、ラファエル・ベニテス新監督を迎えた19位のニューカッスルに苦戦。1-0のままハーフタイムを迎えると、チームのパファーマンスに不満を感じたラニエリ監督のカミナリが落ちたという。

 岡崎は「監督がハーフタイムに激怒していたんです。いつも笑顔なのに、ロッカールームに戻ると不機嫌でした」と明かすと、「いつも冗談を言っているんですが、怒っている姿を見ることもチームにとっていいことだったのかもしれません」と監督からの叱責にチームは鼓舞されたと語った。

 結局、試合は岡崎のゴールが決勝点となり、そのまま1-0で終了した。勝利した首位レスターは、2位トッテナムと勝ち点差「5」をキープ。8試合を残して優勝が現実味を帯びてきた。好調を維持するチームについて同選手は、「プレッシャーを感じないようなシンプルさが、チームのいいところの1つだと思います」と話す。

「どの試合でも僕らはいいスピリットを持っています。シンプルでプレッシャーもありません。切り替えることは簡単ではないですが、おそらく選手たちのキャラクターがいいんでしょうね。(ジェイミー)ヴァーディや(リヤド)マフレズはとてもリラックスしています。いつも冗談を言って、笑っていますよ。僕がどれだけ彼らに溶け込めているは、彼らに聞いてみないと分かりません。だけど僕も冗談が好きなので、彼らのジョークが分からなくても、いつも笑顔でいますよ」

 レスターは次節、19日に敵地でクリスタル・パレスと対戦する。

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