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さすが史上最長の205cm! インタビュアーに“脚立”を使わせるJリーガーが話題

2017.06.24

身長205cmの畑中慎人 [写真]=J.LEAGUE PHOTOS

 ガイナーレ鳥取に所属するFW畑中慎人。

 最大の特徴は205cmという身長であり、元ジェフユナイテッド市原・千葉のFWトル・ホグネ・オーロイを抜いてJリーグ史上最長の選手となった。


 そんな畑中は今月18日に行われた明治安田生命J3リーグ第13節カターレ富山戦で81分から出場し、嬉しいホームでの初出場に。

 試合後、畑中は取材に応じたのだが、その時の様子をチームメイトの岩元颯オリビエが紹介してくれた。

 マイクを差し出され、取材に応じる畑中。

 インタビュアーの女性に目を向けると…なんと脚立に立って取材していた! やはり205cmの選手ということで、手を伸ばしただけでは口元に届かなかったようだ。

 これを見た岩元は「リポーターを脚立に立たせる唯一のJリーガー」とツイートしたが、なかなか上手く言ったものである。

 畑中は試合後、「もっと試合に絡みたいですし、チームの状況がこうやって良くないので、途中から出てくる僕のような選手が盛り上げて、流れを変えていけたらと思っています」と話している。

 なお、2016年時点で畑中の体重は80kgだったが、現在は83kgあるよう。靴のサイズは29.0cmで、やはりこちらも超ビッグ!

(記事提供/Qoly)

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