2015.07.30

友達の大切さを説く小野伸二「苦しいことも一緒に乗り越えられる」

小野伸二
ジュニア年代への思いを語った小野伸二 [写真]=大橋泰之

 コンサドーレ札幌に所属するMF小野伸二が、28日に発売された『サッカーキング・ジュニア』のインタビューで、ジュニア年代への思いを語っている。

 地元・静岡で天才サッカー少年として有名だったという小野。小学生時代は、学校の休み時間など少しでも時間が空けばボールを蹴って過ごしていたそう。

 その中でも特に熱心に取り組んでいたのがリフティングの練習だ。自身最高の記録が出たらすぐ次の記録に挑戦していたようで、「最高記録が出たら嬉しいじゃないですか。だからやめられなくなるんですよ」と話している。

 また、小学生年代のうちに学んでおくべきこととしては、「まずは止める、蹴る。それが思い通りにできるようになることですね」とコメント。現在は難しいことを教えるスクールなどもあるようだが、「まずは基本を身につけないと」と、自身の考えを述べた。

 どんな時でも楽しそうにプレーする姿でファンを魅了してきた小野は、「とにかくサッカーを楽しんでほしい」とジュニア年代に向けメッセージを送っている。そして、「悔しい思いをしたときに大事なのは回りにいる友達です。ピッチ内ではライバル、外に出たら親友。そういう関係の友達がいたら苦しいことも一緒に乗り越えられる」と、友達の大切さを伝えている。

 小学生のためのサッカー情報誌『サッカーキング・ジュニア』は、すべてにルビを配し、イラストや図解、写真などを多く使用することで小学生が読みやすいように工夫されている。また、綴じ込み付録の「オリジナルユニフォーム型ステッカー」は自分の好きな色に好きな背番号を貼りつけて、自分だけのオリジナルステッカーを作ることができる。アイデアと工夫次第で、ちょっと複雑なユニフォームも作成することが可能だ。

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