2013.07.14

FC東京、週間練習リポート(7/4~7/9)/365日FC東京モバイル

ナオ「与えられた時間すべて走る」(7月9日)

 FC東京は9日、小平グラウンドで翌10日のアウェー・浦和戦に向けてセットプレーの確認などを行った。練習終了後、ベンチ入りメンバーを発表。石川が5月15日のナビスコ杯・新潟戦以来となるメンバー入りを果たした。

 ナオは左足首のけがから復調を果たし、連日のアピールを実らせた。ポポビッチ監督は「ナオは、まだ絶好調とはいかないが、日に日に戻ってきている」と言う。

 途中出場が濃厚だが、準備は万端だ。前泊先のホテルに向かうバスに乗り込む直前、「焦りはない。出場したときにチームの力になりたい。監督がオレを選んでくれたのでその責任を果たしたい。与えられた時間はすべて走るよ」と笑顔で語った。

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ナオ、浦和戦出場に意欲(7月8日)

 FC東京は8日、小平グラウンドで浦和戦(10日・埼スタ)に向けて守備の修正を図った。ポポビッチ監督は前節の広島戦(6日・味スタ)の反省を生かして前線からのプレスを強調。高い位置でボールを奪って攻撃を仕掛ける確認を行った。

 また、石川が5月15日のナビスコ杯新潟戦以来となる公式戦出場に意欲を見せた。5月末に左足首を手術し、今月2日にチームの全体練習に合流。連日、対人練習も含めた全メニューを消化し、徐々に体調も上向いてきた。

 ナオは「もう大丈夫。監督がオレを信じていけると判断してくれれば、やるだけでしょ。断る理由はない。この気候の中では、どれだけ走れるかが勝敗に大きく関わる。そういう展開になれば、きっと自分も必要とされると思う」と力強く語った。

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ポポ監督「敗戦を引きずる暇はない」(7月7日)

 FC東京は7日、小平グラウンドでアウェーの浦和戦(10日・埼スタ)に向けてトレーニングを行った。前日の広島戦で先発出場した主力組はランニングで、控え組は対人練習などでそれぞれ汗を流した。

 森重は前夜の手痛い敗戦を振り返り、「守備は良かったが、奪う位置が低かった。昨日みたいなやり方も悪くはないが、自分たちのスタイルからすれば物足りない。守備に追われている時間が長かったので、サポーターもブーイングをしたのだと思う」と話した。

 ポポビッチ監督は細かい分析をしつつも、「この敗戦は忘れてはいけないが、引きずっている暇はない。今回の課題は修正していく」と前を向いた。

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千真の欠場濃厚も若手でカバー(7月5日)

 FC東京は5日、小平グラウンドでJ1リーグ再開初戦の広島戦(6日・味スタ)に向けてセットプレーの確認などを行った。この日の主力組には、張がボランチで起用され、ルーカスが1トップに入った。

 渡辺が左ふくらはぎの負傷で広島戦の出場回避が濃厚となったが、若手が台頭して厚くなった選手層でカバーできるはずだ。JFA・Jリーグ特別指定選手の武藤が初のベンチ入り。大卒ルーキーの三田も先発出場が濃厚だ。

 ポポビッチ監督も「明日の18人を選ぶことは難しかった。(ベンチ外の)林は練習の姿勢も含めてメンバーに入ってもおかしくなかった」と語り、ベンチ入りの選考が非常に困難だったことを明かした。

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ポポ監督「味スタのピッチ状態は良かった」(7月4日)

 FC東京は4日、味の素スタジアムで非公開練習を行い、J1再開初戦の広島戦(6日・味スタ)に向けてピッチコンディションを確認した。前日3日に、J2の東京V-京都戦が開催されたが、選手たちは「状態はいい」「悪くはない」「問題はなかった」と口々に声にした。

 張はJ1再開に向けて気持ちの高ぶりを抑えられない様子だった。「久しぶりに味スタの雰囲気を感じることができた。この景色を見て気持ちが良かった。これから広島戦に備えて映像を確認したいが、自分たちのサッカーができれば、結果はついてくると信じている」と語った。

 ポポビッチ監督は「少し硬かったが、ピッチの状態は良かったと思う。芝生を管理している皆さんに感謝したい。試合翌日とは思えなかったからね」と笑顔で話した。


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