2012.01.31

リオネル・メッシ、FIFA年間最優秀選手賞を3年連続で受賞!

リオネル・メッシ
FIFA年間最優秀選手賞を
3年連続で受賞!

 1月9日に行われた授賞式。2011年度のFIFA年間最優秀選手賞を手にしたのは、リオネル・メッシだった。ピッチ上で圧倒的な存在感を放ち続けた24歳の神童は、最終候補に名を連ねたトッププレーヤーを抑え、3年連続で“世界最高の選手”の名誉を得た。

[ワールドサッカーキング 2012.02.02号掲載]
文=ホセ・フェリックス・ディアス・フェルナンデス 翻訳=高山 港

3回も受賞できたことを誇りに思う

今回の受賞で、FIFA年間最優秀選手賞を3年連続獲得という快挙を達成しました。今の心境を聞かせてください。

メッシ 3回も受賞できたことを誇りに思っているよ。一度受賞するだけでもすごく難しいことだからね。3年連続で獲得できたのだから、本当に名誉なことだよ。3回目の受賞となった今回、初めて受賞した時と同じくらい大きな喜びを感じている。僕は本当に幸せだよ。それは、この賞が選手個人の働きを評価するだけでなく、チーム全体のパフォーマンスを評価するものだからだ。最優秀選手賞の受賞は僕にとって本当に光栄なことなんだ。

あなたはその若さでFIFA年間最優秀選手賞を3回受賞しています。我々が今、目にしているのは「最高のメッシ」なのでしょうか? それとも、これから先、「もっとすごいメッシ」を見られるのでしょうか?

メッシ できることなら、今のパフォーマンスを今後も続けていきたい。そして、今後もタイトルを取り続けることをね。これまでクラブレベルでは多くを手にしてきた。今度は、アルゼンチン代表としてもタイトルを手にしたいと思っているよ。

子供の頃、これだけ多くの賞を獲れると思っていましたか?

メッシ 想像すらしていなかった、というのが本当のところさ(笑)。トップレベルでプレーする選手になりたいとは思ってはいたけど、これほどのタイトルや賞を手にできるなんて、夢にも思っていなかったよ。

FIFA年間最優秀選手賞の授賞式では、君が子供の頃にあこがれていたスター選手と会って話をしたと思います。しかし、今では誰もがあなたのサインを欲しがっています。世界的に有名なサッカー選手としての気分はいかがですか?

メッシ 僕はプレーし続けたいと願うだけ。サッカーが持つ魅力を十分に堪能したいだけさ。だから、今の良い流れが途切れないことを願っているよ。

世界一の足に、ふさわしいスパイク

 3年連続でFIFA最優秀選手賞を受賞したリオネル・メッシや日本代表の香川真司を筆頭に、数々のスピードプレーヤーが着用する超軽量スパイク、「adizero F50」。その最新作は「プレーヤーのスピードを最大限に引き出す」というコンセプトに全く新たな視点を与える画期的な一足だ。注目は何と言っても、スパイクに“頭脳”を搭載できること。別売の「miCoach SPEED_CELL™ 」をアウトソールに装着するだけで、プレー中の走行距離、スピード、ダッシュの回数などを自動計測できるのだ。これらのデータは、試合での戦略、コンディショニング管理、トレーニングの効率アップなど、プレーヤーのレベルアップに活用できる貴重な「武器」になる。

 もちろん、従来のモデル同様、スパイクとしての性能もハイレベルだ。徹底して「軽さ」にこだわった一層構造のアッパーと超軽量素材のアウトソールには、耐久性に優れたTPU素材を補強。計算された部位にピンポイントの強化を施すことで、軽さを失わずに優れた安定性を実現した。更に、日本人プレーヤー仕様に設計された「adizero F50-JAPAN」には、シリーズ初となる「ジャパニーズマイクロフィットラスト」を採用。日本人に最適のフィット感をもたらす。

 プレーヤーのスピードを最大限に引き出し、「データ」の力で更なる高みに導くスパイク。進化したハイテクモデルで、別次元のスピードを手に入れろ!

SPRINT SKIN スプリントスキン
アッパーには、生地の重なりがない一層構造の「スプリントスキン」を採用。裏材やスポンジがなくても耐久性に優れた人工皮革、マイクロファイバー素材を採用することにより、このスパイクの驚異の軽さを生み出している。薄くしなやかなマイクロファイバー素材は足当たりも柔らかい。
SPRINT WEB スプリントウェブ
軽量設計のアッパーには、TPU素材の「スプリントウェブ」(イエローの部分)を圧着。圧力の掛かりやすい部分にのみピンポイントの補強を施すことで、軽量性をキープしたまま安定性、耐久性のアップを実現している。アッパーの内側には「サポートバンド」を搭載し、スパイクの横ブレを低減。
SPRINT FRAME スプリントフレーム
「スプリントフレーム」は高機能素材を使用した超軽量のプレート型アウトソール。前足部、後足部をTPU素材(オレンジの部分)で補強することで、耐久性を高めている。加速とターンの性能を追求して開発されたトライアングルスタッドも、TPUの割合を高めることで摩耗しにくくなっている。
miCoach SPEED_CELL ™ マイコーチ スピードセル
左足スパイクの底に装着する「miCoach SPEED_CELL.」は、重量わずか9gのデータ計測装置。360度全方向の動作速度と走行距離を計測し、本体内に蓄積する。データはプレー終了後、ワイヤレスで専用レシーバーに送信でき、PCやiPhoneで表示可能。無料の専用ウェブサイト「micoach.com」やiPhone / iPod touch専用アプリでデータの管理ができる。
JAPANESE MICROFIT LAST ジャパニーズマイクロフィットラスト
「adizero F50-JAPAN」ではF50シリーズで初めて、「ジャパニーズマイクロフィットラスト」を採用。日本人仕様のモデルとして生まれ変わった。現代の日本人選手の足を徹底的に分析して開発されたラスト(足型)は、足裏の形状を反映した「アナトミカルラウンド形状」など、あらゆる部位において360°ジャストフィッティングを追求している。これにより、日本人選手に最適のフィット性を実現した。

アディゼロ F50-JAPAN TRX HG
【価格】¥17,325(税込)
【品番】V23964
【カラー】プライムブルー×ホワイト×コアエネジー
【発売日】2月17日(予定)

アディゼロ F50-JAPAN TRX HG
【価格】¥17,325(税込)
【品番】V23962
【カラー】ハイエナジーS12×ホワイト×エレクトリシティ

アディゼロ F50-JAPAN TRX HG
【価格】¥17,325(税込)
【品番】V23963
【カラー】ブラック×エレクトリシティ×ワーニング

「miCoach SPEED_CELL ™」で徹底解析!
リオネル・メッシのプレーデータを公開!

スパイクに装着するだけでプレー中のデータを計測できる「miCoach SPEED_CELL ™」。この最新デバイスを、実際にリオネル・メッシの「adizero F50」に装着し、ある試合のデータを測定した。

リオネル・メッシのデータ

1. SUMMARY STATS/総合データ
メッシは1試合で約7kmを走り、ダッシュを24回記録。計554mをダッシュしたことになる。試合中、絶えず広範囲を動き回るメッシのプレースタイルから考えると、かなり少ない数字と言えるだろう。試合終盤までスピードを維持するため、いかに効率よく走り、ポイントを見極めてダッシュしているかが分かる。計測時間が約2時間となっているのは、ハーフタイムも含むため。

2. INTENSITY BREAKDOWN/走行スピードの内訳
プレー中の走るスピードをスプリント(ダッシュ)やジョグなど5段階に分け、計測時間内での割合を円グラフで表示する。メッシのダッシュ(赤い部分)は全体時間に比べてかなり少なく抑えられていることが分かる。

3. GAME PERFORMANCE/パフォーマンス経過
5分ごとの走行距離と速度ゾーンを表示したグラフ。全体の運動量は少ないが、グラフの高さは試合終盤になってもほとんど減少しておらず、90分間の試合終了までダッシュ(赤い部分)を繰り返していることが見て取れる。

「miCoach SPEED_CELL ™」でキミのフットボールが変わる!!

「miCoach SPEED_CELL ™」で計測したデータは専用レシーバーにワイヤレスで送信し、PCやiPhone / iPod touchに表示する。iPhone / iPod touchの専用アプリには、自分のアバターを設定して楽しむフットボールゲームモードも搭載。自分の運動データによってアバターを成長させることができる。

マイコーチ スピードセル PC版
【品番】V42039
【価格】¥7,245(税込)
本体とPC用USB受信機のセット
マイコーチ スピードセル iPhone / iPod touch版
【品番】V42038
【価格】¥8,295(税込)
本体とiPhone / iPod touch用受信機のセット

3年連続でFIFA年間最優秀選手賞を手にした直後の試合で、メッシはmi adidas(マイアディダス)でデザインされた受賞記念のメモリアルスパイクを履いてプレー。2ゴールを決める活躍でチームを大勝に導いた。

※実際にメッシが履いているもとは、異なりますのでご了承ください。

mi adidas(マイアディダス)はシューズ選びにとことんこだわるキミのために、プレースタイルや個性に合わせてオリジナルのシューズが作れるサービス。シューズのカラーやデザインだけでなく、自分の足に合わせて左右違うサイズも制作できる。もちろん「アディゼロ F50」も自在にカスタマイズ可能だ。詳しくは(adidas.jp/miadidas/)

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