
リオネル・メッシとともに世界最高のプレーヤーと目されるポルトガル代表の絶対的エース。予選ではチーム最多の8得点を記録し、本大会進出の立役者となった。
所属するレアル・マドリードでは圧倒的なスピードと決定力を武器に46ゴールという驚異的な数字を記録。悲願のリーガ制覇を果たし、本人曰く「10点満点」のシーズンを過ごした。
直接FKからも得点を狙え、チームメートをアシストするチャンスメイクも忘れない。その活躍域は広大であり、容易に止めることは不可能だ。今大会はキャプテンを任され、精神的支柱としてもチームを引っ張る。
最前線もタレント不足。ポスティガが軸になると考えられるが、所属クラブのサラゴサでは33試合に出場したものの9得点。2桁にも届かなかった。問題を払拭できそうな勢いのある若手選手も見当たらず、あくまでも両サイドの駆け引きがポルトガルの命運を握りそうだ。