2016.08.02

鈴木魁人が2得点、清水が神戸を下す…決勝はFC東京とのプレミアEAST勢対決に/クラブユース選手権

清水が3-1で神戸を下した [写真]=藤本洋志
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 2日、第40回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会準決勝が行われ、ヴィッセル神戸U-18と清水エスパルスユースが対戦した。

 立ち上がりは神戸が3トップの右に入った向井章人を中心にチャンスを作るも、清水が一瞬の隙を突いて先制に成功する。22分、左サイドからのクロスをゴール手前で滝裕太が流し込んだ。神戸の反撃は27分、CKの二次攻撃から安井拓也がクロスを上げると、中央で佐々木大樹が合わせてゴール左隅に沈める。1-1の同点で前半を折り返した。

 後半は一進一退の攻防が続く中、神戸がセットプレーやロングスローからチャンスを演出する。69分、佐藤昴の左CKにニアで堂鼻起暉が合わせるも、シュートはわずかに枠の右へ。71分にはペナルティーエリア内で縦パスを受けた向井がターンしてシュートを放つも、相手DFに防がれる。清水の好機は81分、右サイドの敵陣深くに進入した望月陸がクロスを送り、中央で佐々木魁人がフリーの状態でヘディングシュートを放つも、ミートせずに枠の上へ。このまま両チームに得点は生まれず、延長戦に突入した。

 延長戦開始直後の92分、清水が勝ち越しゴールをマークする。右サイドを突破した吉田峻のクロスに鈴木が頭で合わせた。その後は神戸に押し込まれたが、DF陣が高い集中力を見せて体を張り、ゴールを許さない。106分にはゴール前の混戦の中、鈴木がこぼれ球を押し込んでこの日2点目をマーク。このまま試合は終了し、3-1で清水が勝利を収めた。

 なお、清水は4日に行われる決勝でFC東京U-18と対戦する。

【スコア】
神戸U-18 1-3 清水ユース

【得点者】
22分 0-1 滝裕太(清水)
27分 1-1 佐々木大樹(神戸)
92分 1-2 鈴木魁人(清水)
106分 1-3 鈴木魁人(清水)

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