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2年連続の決勝進出…星稜の木原監督代行「思いをぶつけてほしい」

2年連続の決勝進出を果たした星稜の選手たち [写真]=瀬藤尚美

 第93回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が10日に行われ、埼玉スタジアム2002で神奈川県代表の日大藤沢と石川県代表の星稜が対戦。3-0で勝利を収めた星稜が、2年連続となる決勝進出を果たした。

 大会直前に交通事故に遭った河崎護監督が不在の中、星稜は全国制覇まであと一歩。試合後、木原力斗監督代行は「前半は耐える時間帯が多いと思っていました。0-0の戦いを予想していましたが、良い形で得点が入りました。1点を取ってから勢いづいて、2点目、3点目を取れたことが大きかったです」と準決勝を振り返った。

 また、2大会連続で決勝進出を果たしたことに関しては「いろいろな困難がありますが、それを乗り越えた選手たちの成長を見ることができて、すごく幸せだと感じています」とコメント。さらに「この大会に入って新しいことは何もしていません。河崎監督が言ってきたことを継続してやっているだけです。今までの積み重ねが、去年の結果や今年の結果に繋がっていると思います」と述べた。

 12日に行われる決勝戦は群馬県代表の前橋育英と対戦する。同試合に向けて木原監督代行は「去年の悔しい思いを経験している選手もいます。新チームになって日本一になりたいという選手もいて、その中でやってきました。最後の試合、勝ちにこだわってほしいですが、3年生最後の大会なので自分の思いをぶつけてほしいと思います」と語っていた。

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