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ベイルの新天地はMLSに…自身のSNSでLAFCのユニフォーム姿を披露

ベイルの新天地はLAFCに [写真]=Getty Images

 2021-22シーズン限りでのレアル・マドリード退団が決まったウェールズ代表FWギャレス・ベイルが、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFC(LAFC)に加入することとなった。

 レアル・マドリード退団が決まったベイルに関しては現役引退も囁かれる中、ウェールズ代表が2022FIFAワールドカップカタールの出場権を獲得したことで、現役を続行することが既定路線となっていた。スペイン国内での移籍や母国のカーディフへの加入など新天地について様々な報道がされる中、ベイルは新シーズンをMLSで過ごすこととなりそうだ。ベイルは25日、自身の公式TwitterにてLAFCのユニフォームを身に纏っている自身の動画を投稿。さらに、既にプロフィール写真もLAFCのユニフォーム姿に変更されている。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、契約期間は2023年夏までの1年間で、延長オプションも含まれているようだ。

 現在32歳のベイルはサウサンプトンでプロキャリアをスタートさせると、2007年夏にトッテナムへ加入。デビュー当初は左サイドバックを本職としていたが、トッテナムでアタッカーとしての才能を開花させた。2012-13シーズンにはプレミアリーグ33試合出場21ゴールを記録し、シーズン終了後にレアル・マドリードへと移籍。移籍金は当時の世界最高額を更新する1億100万ユーロ(当時レートで約139億円)だった。

 加入初年度の2013-14シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)決勝戦のアトレティコ・マドリード戦でゴールを挙げ、“ラ・デシマ”(10度目の欧州制覇)の原動力に。フランス代表FWカリム・ベンゼマ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとのトリオは“BBC”と呼ばれ、2015-16シーズンからのCL3連覇にも大きく貢献した。しかし、近年は相次ぐ負傷離脱やモチベーションに関するネガティブな報道などでクラブからの信頼を失い、序列が低下。2020-21シーズンは古巣のトッテナムへとレンタル移籍しており、レアル・マドリード復帰後も加入当初のような輝きは見せられていなかった。レアル・マドリードでは公式戦通算258試合の出場で106ゴールを挙げ、5度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇、3度のラ・リーガ優勝などを達成した。

 LAFCは2014年に創設されたクラブで、2018年よりMLSに参入した。春秋制のリーグであるMLSでは、15試合を消化した段階で勝ち点「30」を獲得し首位を走っている。LAFCは今夏にユヴェントスを退団した元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニの獲得も発表しており、アメリカの地でベイルとキエッリーニが共演を果たすこととなりそうだ。

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