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史上初の欧州カップ3冠達成のモウリーニョ監督「歴史を刻んだ」

ECL制覇を果たしたモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 ローマを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)制覇の喜びを語った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 今シーズンから新設されたECL決勝が25日に行われ、ローマとフェイエノールトが対戦。32分にニコロ・ザニオーロのゴールでローマが先制すると、この1点を守り切り、1-0で試合は終了。記念すべき初代ECLチャンピオンに輝いたローマは、1960-61シーズンのインターシティーズ・フェアーズカップ(ヨーロッパリーグの前身)以来、61年ぶりとなるヨーロッパのタイトルを獲得した。

 チャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)に続きECLも制覇したモウリーニョ監督は史上初の欧州カップ戦3冠を達成。さらに、データサイト『OPTA』によると、欧州の主要大会を4つの異なるクラブ(ポルトで2回、インテル、マンチェスター・U、ローマ)で制した史上初の指揮官に。また、通算5個目の欧州タイトル獲得はジョバンニ・トラパットーニ氏に次いで、史上2人目の快挙となった。

 試合後、モウリーニョ監督は『スカイスポーツ』で「私たちは歴史を刻んだ。最初からこの大会は勝つことができると信じていた。今は多くのことが私の頭の中を駆け巡っている。真のロマニスタになった気分だ」と喜びを口にした。

「勝つことは非常に難しい。たくさんの材料が必要だ。私たちのチームは55試合をプレーした。疲れながら決勝まで辿り着いたが、それを隠して取り組んできた。ここは素晴らしい選手たちがいるグループだ。それが私を感情的にさせる。後半は苦戦した。相手はうまくプレーしていて、守備的な変更を余儀なくされた。フェイエノールトにも賛辞を送りたい」

「決勝でプレーすることは歴史を作ることではない。選手たちには私が過去に決勝で負けたことについて話をした。私たちは勝ったんだ。選手たちはすべてを捧げてくれた」

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