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ポステコグルー氏、名門セルティックの新指揮官就任が発表…横浜FMは松永英機氏が暫定監督に

横浜FMのポステコグルー監督がセルティックの新指揮官に [写真]=金田慎平

 横浜F・マリノスを率いるアンジェ・ポステコグルー監督は、2021-22シーズンからスコットランド1部のセルティックの新監督に就任することが決定した。10日、両クラブが公式サイトで発表した。

 ポステコグルー監督は双方合意のもと、シーズン途中で横浜FMの監督を退任することになる。13日に行われるJリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦の北海道コンサドーレ札幌戦からは、F・マリノススポーツクラブ・アカデミーグループダイレクターであり、Jエリートリーグで指揮を執っている松永英機氏が監督として暫定的に指揮を執る。なお、後任については、決定次第発表される。

 今季、宿敵レンジャーズに圧倒的な差をつけられてリーグ10連覇を逃したセルティック。2月にニール・レノン前監督を解任して以降、正式監督不在の状態が続いていた。同クラブはボーンマスを躍進に導いたエディ・ハウ氏の招へいを画策していたが、先月28日にハウ氏との交渉決裂を発表。その後に代替案として、ポステコグルー監督の引き抜きに動いたことが現地各メディアによって報じられていた。

 現在55歳のポステコグルー監督は、1994年にサウス・メルボルンでアシスタントコーチを務めたことから指導者としてのキャリアをスタートさせた。1996年〜2000年に同クラブの監督を務めたほか、2000年からは年代別オーストラリア代表のコーチやA代表のアシスタントコーチを歴任。その後はパナハイキFC(ギリシャ)、ブリスベン・ロアー、メルボルン・ヴィクトリー、オーストラリア代表監督を務め、2018年から横浜FMを指揮していた。

 1年目の2018シーズンは12位に終わったものの、2019シーズンは15年ぶりのJ1リーグ優勝へと導いた。2020シーズンはAFCチャンピオンズリーグでクラブ史上初めてグループステージを突破し、ベスト16進出を果たした。4年目の今季は序盤から好調を維持し、J1リーグでは16試合を消化した時点で勝ち点「34」の3位につけている。


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