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2度目のバス襲撃を受けたヴァイグル「一線を越えた」…ジヴコヴィッチは右目付近を負傷

ヴァイグルはドルトムント時代にもチームバス襲撃事件に遭った [写真]=Getty Images

 チームバス襲撃事件によって負傷したベンフィカのセルビア代表MFアンドリヤ・ジヴコヴィッチとドイツ代表MFユリアン・ヴァイグルがそれぞれのSNSで無事を報告した。

 ポルトガル1部のプリメイラ・リーガは3日から再開し、2位につけるベンフィカは4日にホームでトンデラと0-0で引き分けた。その試合後、ベンフィカのチームバスが投石による襲撃に遭い、両選手が切り傷などを負って病院へ搬送されていた。

 ジヴコヴィッチは自身のインスタグラムに、ヴァイグルとの2ショット写真を掲載して無事を報告。だが、ジヴコヴィッチは右目付近をガーゼで覆っており、顔面を負傷したようだ。「僕らが無事だと伝えたい。残念ながら、この行動を正当化することはできない。それでも僕らはベンフィカのために戦い続け、全力を捧げ続けることを誓うよ。回復を願う気持ちと素晴らしいサポートに感謝しているよ」とコメントした。

 ヴァイグルも自身のインスタグラムに同じ写真を掲載し、「みんなに僕が無事だと伝えたい。僕らは本当にラッキーでした!」と報告した。

「誰にでも間違いはあるけど、今回は一線を越えたものだ! 誰かがケガをすることを気にせず、バスに石を投げつけるのか? それが本物のベンフィカファンのやり方ではないことはわかっている! 文字通りに石を投げ合うのではなく、一緒に立ち向かうことが常により良い解決策だと、特にこの数週間や数日が示してくれたはずだ! 優しいメッセージをありがとう! 手を差し伸べてくれたみんなに感謝しているよ」

 今冬にベンフィカに加入したヴァイグルは、ドルトムントに所属していた2017年4月に爆発物によるチームバス襲撃事件も経験していた。古巣のドルトムントはツイッターで「元所属選手のユリアン・ヴァイグルが、ベンフィカのチームバスへの襲撃によって軽傷を負ったため、病院に搬送されました。お大事に!」と回復を願うメッセージを送っている。

 なお、ベンフィカはチームバス襲撃事件を受けて、「これらの出来事が社会に存在し続けることは絶対に受け入れられない。彼らはサッカーのファンではなく、ただの犯罪者だ」と声明を発表した。

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