SNSが炎上したJ・ドス・サントス [写真]=Getty Images
ロサンゼルス・ギャラクシーに所属するメキシコ代表MFジョナタン・ドス・サントスのSNSが炎上したようだ。10日、北米メディア『El Fildeo』が報じた。
バルセロナのカンテラ育ちのJ・ドス・サントスは現在30歳。2009年に19歳でバルセロナのトップチームデビューを果たしたが、同クラブではインパクトを残せず。2014年にビジャレアルへと移籍し、2017年からはLAギャラクシーの主力として活躍している。
そんなJ・ドス・サントスは、235万人以上のフォロワーを抱える自身の公式インスタグラム(jona2santos)のストーリーに、「トップレスの美女をベッドで抱きながら撮影したセルフィー」を投稿したことで物議を醸している。投稿はすぐに削除されたが、写真のスクリーンショットは拡散され、同選手は世界中に痴態を晒す羽目になってしまった。
お相手の女性は当初、アメリカの女優・モデルのカイリー・ジェンナーだと見られていたが、その噂はすぐに立ち消えた。現在は、アマンダ・トリヴィザスというギリシャやエクアドルにルーツを持つアメリカのモデルであることが有力視されている。彼女の公式インスタグラムは事件後、フォロワー数が約10万人増加した模様だ。