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メッシやポグバもランクイン! 直近5季の欧州5大リーグで、PK失敗率が最も高い選手は?

以外にもPKを苦手とする名手たち [写真]=Getty Images

 8日に行われたFUJI XEROX SUPER CUP 2020で、“珍記録”が誕生した。横浜F・マリノスとヴィッセル神戸が対戦した同試合では、PK戦でまさかの9人連続失敗。これはJリーグ史上初の出来事であり、イギリスメディア『デイリーメール』やアメリカメディア『ESPN』がニュースとして取り上げるなど、世界中で大きな話題となった。

 では、欧州5大リーグでPK失敗率が最も高いプレーヤーは誰なのだろうか。今回は、移籍情報サイト『transfermarkt』を参照し、直近5シーズン(2015-16~2019-20シーズン)のPKデータを集計。同期間でPKを10回以上蹴った選手のうち、失敗率の高いプレーヤーをランキング形式で発表する。

※以下、情報はすべて2月10日時点のもの
※カッコ内は現所属チーム

10位タイ ロドリゴ・デ・パウル(ウディネーゼ)

[写真]=Getty Images


PK回数:10回
失敗数:3回
失敗率:30%

 ウディネーゼの“10番”を背負うデ・パウルは、2017-18シーズンはPKを4回蹴ってすべて成功。しかし昨シーズンは6回中3回で失敗し、ここ5シーズンの失敗率は3割に。

10位タイ ホルヘ・モリーナ(ヘタフェ)

[写真]=Getty Images


PK回数:10回
失敗数:3回
失敗率:30%

 2017-18シーズンには、50%の確率でPKを失敗していたJ・モリーナ。しかし昨シーズン以降の4回はすべて成功させており、失敗率は30%まで低下している。

9位 アンディ・ドゥロール(モンペリエ)

[写真]=Getty Images


PK回数:13回
失敗数:4回
失敗率:30.8%

 ビーチサッカーのフランス代表歴を持つドゥロールは、ここ5シーズンで13回のPKに臨み、4度失敗。今季はここまで2度あったPKをいずれも失敗している。

8位 リオネル・メッシ(バルセロナ)

[写真]=Getty Images


PK回数:25回
失敗数:8回
失敗率:32%

 PKが苦手なことで知られるメッシが8位にランクイン。直近5シーズンの失敗数は8回と、欧州5大リーグで最も多く、失敗率(32%)もクリスティアーノ・ロナウド(18.2%)より10%以上高い。

5位タイ ピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)

[写真]=Getty Images


PK回数:21回
失敗数:7回
失敗率:33.3%

 2015-16シーズン開幕からアーセナルへ移籍するまで、ブンデスリーガでは12回蹴って4度失敗。プレミアリーグでも9度蹴って3度失敗と、失敗率は33.3%で変わらない。昨年3月に行われたトッテナムとのダービーマッチ(1-1)では、後半アディショナルタイムのPKを失敗し、ヒーローになり損ねた。

5位タイ トルガン・アザール(ドルトムント)

[写真]=Getty Images


PK回数:12回
失敗数:4回
失敗率:33.3%

 昨季まで在籍したボルシアMGで、PKを12回蹴って4回失敗。失敗率は33.3%を記録するが、兄エデンはチェルシー時代に9回蹴って8回成功。失敗率は11.1%と、弟の3分の1になる。

5位タイ マックス・グラデル(トゥールーズ)

[写真]=Getty Images


PK回数:15回
失敗数:5回
失敗率:33.3%

 トゥールーズのキャプテンを務めるグラデルは、約3割の確率でPKを失敗。失敗数(5)はエディンソン・カバーニと並んでリーグ・アン最多だ。

3位タイ ポール・ポグバ(マンチェスター・U)

[写真]=Getty Images


PK回数:13回
失敗数:5回
失敗率:38.5%

 ユヴェントスに在籍していた2015-16シーズンは、PKを2回蹴って1回失敗。マンチェスター・U加入後は、11回蹴って4回外している。ポグバのPKと言えば“長すぎる”助走が有名だが、4割近い失敗率を見るかぎり、あまり効果的ではないようだ。

3位タイ ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ)

[写真]=Getty Images


PK回数:13回
失敗数:5回
失敗率:38.5%

 公式戦におけるサッスオーロの歴代最多得点記録を持つベラルディだが、PKに限れば、4割近い確率で失敗している。ちなみに、アウェイ(16.7%)よりもホーム(57.1%)の方が、失敗率が高い。

2位 マルティン・ブライトバイテ(レガネス)

[写真]=Getty Images


PK回数:10回
失敗数:4回
失敗率:40%

 デンマーク代表FWは、トゥールーズ在籍時に蹴ったPK9回のうち3回で失敗。リーグ・アンでのPK失敗率は33.3%だったが、昨年10月のレバンテ戦(1-2)でレガネス加入後初のPKを外し、失敗率が40%に上昇した。

1位 リヤド・マフレズ(マンチェスター・C)

[写真]=Getty Images


PK回数:12回
失敗数:5回
失敗率:41.7%

 直近5シーズンの欧州5大リーグで、PK失敗率が最も高いのはマフレズだった。レスターでは11回のPKのうち4度失敗。マンチェスター・Cでは、移籍初年度に行われたリヴァプール戦(0-0)でPKキッカーを任されたものの、シュートはゴール左上に外れ失敗に終わった。これ以降、シティでは一度もPKを蹴ったことがない。

(記事/Footmedia)

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