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女子サッカー五輪予選、開催地をオーストラリアに変更も中国代表はホテルに隔離…2月3日の開幕へ慎重な姿勢

昨年12月のE-1選手権に出場した中国女子代表 [写真]=Getty Images

 来月開催されるサッカー女子の東京オリンピック最終予選にも、新型コロナウイルスの影響が広がっているようだ。29日付けでイギリスメディア『BBC』が伝えた。

 今年の7月に開幕するオリンピックに向けた同大会は、これまで中国・南京での開催が予定されていた。しかし今月26日、アジアサッカー連盟(AFC)は新型コロナウイルスの影響を考慮し、開催地をオーストラリア・シドニーに変更。2月3日の開幕を前に、準備が進められている。

 そんな中、報道によるとオーストラリアに到着した中国女子代表のメンバーは、現在検疫のためホテルに隔離されているという。オーストラリアサッカー連盟(FFA)は「全ての選手や関係者、ファンの安全こそがFFAとAFCにとって最も重要であり、ここシドニーで大会を成功させることを念頭に置いている」とコメントを発表。大会の開催に向けて慎重な姿勢を崩しておらず、試合のチケットも未だ販売されていないようだ。

 現地の医師は、現段階でどのチームも症状を示していないことを報告しているが、今後の動向に注目が集まっている。なお、日本代表は開催国枠でオリンピック出場が決定しているため、同大会には参加しない。

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