2019.03.18

リベリーの新天地候補、豪州と中東が浮上?バイエルンとの契約は今季限り

リベリー
去就に注目が集まるリベリー [写真]=TF-Images via Getty Images
ドイツ最大のサッカー専門誌『kicker』日本語版

 今シーズン限りとなっているバイエルンとの契約が満了を迎えた後も、現役を続行する意思を示している元フランス代表MFフランク・リベリー。同選手の新天地候補について、ドイツ誌『kicker』日本語版が報じた。

 同誌によると、リベリーに対しては複数クラブが関心を示しているという。オーストラリアなどアジアのクラブも含まれているようで、ドイツ人指揮官のマルクス・バベル監督が率いるウェスタン・シドニー・ワンダラーズもその一つだ。同監督は「我々はオーストラリアのリーグをもっと魅力的なものにしていきたいんだ」とコメント。「フランクはここでは確実に、ロックスターのようになることだろう。そして大きなブームが巻き起こると思うね」と言葉を続けた。

 まだウェスタン・シドニー・ワンダラーズからの具体的なコンタクトはない模様だが、リベリーに対して2年契約が提示されることが有力視されている。リーグやテレビ局が関与することにより、金銭的にも好条件のオファーに発展する可能性があるという。

 ただ、他にも移籍先候補は浮上しているようだ。豊富な資金力を誇る中東のクラブがウェスタン・シドニー・ワンダラーズのライバルとなるようで、アル・サッドに所属する元スペイン代表MFシャビは今冬のキャンプ期間中にリベリーと接触したという。バイエルン時代に近いサラリーを確保できるとの情報もあり、リベリー自身も中東への移籍は除外していないようだ。

 なお、のちに現役を引退した後には再び、リベリーはバイエルンのために尽力することになるとみられている。バイエルンのウリ・ヘーネス会長は「(リベリーが)またミュンヘンに住むことになるだろう。それは確信している。彼にふさわしい居場所を見出していきたい」と、何らかのポストを用意する意向を示している。

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