2019.02.10

「どんな形であれ…」鮮烈ベルギーデビューのFW木下康介が喜びを語る

木下康介
ベルギーでの鮮烈デビューを飾った木下康介 ©STVV
サッカー総合情報サイト

 9日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第25節でシント・トロイデンはワースラント=ベフェレンと対戦し、2-1で勝利した。試合後、この試合で移籍後初出場初得点の鮮烈デビューを飾ったFW木下康介がクラブを通じてコメントを発表している。

 1月の移籍市場でシント・トロイデンに加わった木下は、85分にピッチへ送り出され、ベルギーデビューを果たす。するとその3分後、相手GKのキャッチミスを見逃さずにヒールでシュート。一度は相手DFに阻まれたが、こぼれ球が再び木下に当たってゴールに吸い込まれた。このゴールが決勝点となり、シント・トロイデンは勝ち点3を獲得している。

 木下はデビュー戦を振り返り、「緊張はしましたが良い緊張感で入ることができて、ミスしてもどんどん挑戦していくというポジティブな雰囲気で臨めました」と語った。初陣での初ゴールについては、「もちろんデビュー戦で点が取れたのは嬉しいですし、それ以上にチームとして3ポイント取れたのでとても満足しています」。さらに「どんな形であれゴールを決めることはストライカーとして喜びであるので、チームに貢献できて嬉しく思っています」と喜びを口にした。

 自身の強みについて、木下は「高さはもちろん、もっと得意なのは裏に出たり、スピードを活かしたり、ハードワークできること」を挙げた。そして「何よりどんな形であれ点を取る、それが僕の強みだと思っています」と述べ、“泥臭さ”をアピールしている。

 次節、シント・トロイデンは16日にズルテ・ワレヘムと対戦する。木下の活躍に期待が掛かる。

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