2018.10.11

代表戦100試合出場にリーチ…レヴァンドフスキに関する9つのトリビア

ロベルト・レヴァンドフスキ
ポーランド史上4人目となる代表通算100試合出場目前のレヴァンドフスキ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 11日に行われるUEFAネーションズリーグで、ポーランド代表はホームでポルトガル代表と対戦する。エースFWのロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)はこの試合に出場すれば、同国史上4人目となる代表通算100試合出場を達成する。そこで今回は、UEFA(欧州サッカー連盟)の公式HP『UEFA.com』が8日に掲載した記事をもとに、節目の記録が迫る同選手についての9つのトリビアを紹介する。

■代表デビュー戦でゴール

ロベルト・レヴァンドフスキ

(写真は2008年11月19日に行われたアイルランド戦のもの) [写真]=Getty Images

代表デビューを果たしたのは、2008年9月10日。2010 FIFAワールドカップ 南アフリカの欧州予選、サンマリノ戦だった。当時、ポーランドのレフ・ポズナンに所属していたレヴァンドフスキは、後半途中からピッチに立つと10分足らずでゴールを奪ってみせる。20歳20日での代表デビュー戦ゴールは、ポーランド史上最高のサッカー選手の一人とされるヴォジミエシュ・ルバンスキ氏に次いで同国史上2番目に若かった。

■歴代最多得点者

ロベルト・レヴァンドフスキ

アルメニア戦で代表通算得点数を「50」の大台に乗せた [写真]=Getty Images

代表初ゴールを奪ったサンマリノ戦から数えて、9年と25日。2017年10月5日に行われたアルメニア戦でポーランド歴代最多得点記録を更新する。2018 FIFAワールドカップ ロシアの欧州予選となったこの試合で、ハットトリックを達成。代表通算得点数を「50」の大台に乗せて、ルバンスキ氏が持っていた「48」の記録を塗り替えた。

■世界に4名だけ

レヴァンドフスキは現在、代表通算55ゴールをマーク。現役代表選手でこの得点記録を上回るのは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(85得点)、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(65得点)、インド代表FWスニル・チェトリ(65得点)、ブラジル代表FWネイマール(59得点)の4人しかいない。

■全リーグで得点王

ロベルト・レヴァンドフスキ

昨シーズンは29得点を記録し得点王に輝いた [写真]=Getty Images

レヴァンドフスキはかつて、ポーランドの3部リーグから1部リーグまで、すべてのカテゴリーで得点王に輝いたことがある。さらに2010年のドルトムント加入以降、ブンデスリーガでは3度にわたって得点王を獲得。これまでプレーした全てのリーグで得点王に輝くという偉業を成し遂げている。

■同時に4つのギネス記録に認定

ロベルト・レヴァンドフスキ

[写真]=Getty Images

2015年9月22日に行われたブンデスリーガのヴォルフスブルク戦で、前人未到の快挙を成し遂げた。後半開始からピッチに立つと、51分からわずか4分間でハットトリック、さらに9分間で5ゴールを決める活躍を披露。後日、ブンデスリーガにおける「最速ハットトリック」、「最速4ゴール」、「最速5ゴール」、「途中出場選手での1試合最多ゴール」という4つのギネス記録を同時に認定された。

■ユーロとW杯の予選最多得点記録保持者

レヴァンドフスキは、ユーロとW杯の両方で予選最多得点記録(1大会)を保持している。ユーロ2016予選では13得点をマークし、ユーロ2008予選で北アイルランド代表FWデイヴィット・ビーリーが記録していた最多得点記録に並んだ。さらに2018 FIFAワールドカップ ロシアの欧州予選では16ゴールをマーク。C・ロナウドの15ゴールを上回って、W杯欧州予選最多得点記録を樹立した。

■次に狙う記録は?

これまで数々の偉業を成し遂げてきたレヴァンドフスキが次に狙うのは、外国人選手のブンデスリーガ最多得点記録の更新だろう。現記録保持者は、ブレーメンに所属する元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロで、通算192ゴールをマーク。レヴァンドフスキは通算183ゴールを記録しており、早ければ今年中にも新記録を樹立する可能性がある。

■幼少期のアイドルは?

レヴァンドフスキは過去のインタビューで、子供のころのアイドルについてこうコメントしている。「8歳くらいまでは、(元イタリア代表FW)ロベルト・バッジョが好きだった。もう少し大きくなると、それが(元イタリア代表FW)アレッサンドロ・デル・ピエロに変わって、次に(フランス代表FW)ティエリ・アンリが好きになった。ピッチ上での動き、テクニック、そしてボールの捉え方やゴールの奪い方を子供のころに見られたのはとても良かった。彼(アンリ)からは、たくさんのことを学んだ」。

■飼い犬がリハビリ相手

また過去には、飼い犬をリハビリのパートナーにしていたことがあると明かしている。ボクサーを飼っていたというレヴァンドフスキは、犬と一緒にランニングをしたり、1対1を行ったりして、ケガの早期回復に努めていたという。リハビリの開始当初はそれだけで疲れが溜まるが、やがて犬とのトレーニングを楽にこなせるようになってくると、体調が戻ってきたというサインになったようだ。

(記事/Footmedia)

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