2018.08.22

ベッカム氏がUEFA会長賞に選出! 昨年はトッティ氏が受賞

デヴィッド・ベッカム氏
社会貢献活動が称えられたデヴィッド・ベッカム氏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 現在43歳の元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏が、欧州サッカー連盟(UEFA)会長賞を受賞した。UEFA公式サイトが発表した。

 UEFA会長賞は、優れた業績や優れた専門性、そして、個人的な資質の良さを認めて送られるもの。ボビー・ロブソン氏(2002年受賞)とボビー・チャールトン氏(2008受賞)に続き、ベッカム氏はUEFA会長賞を受賞した3番目のイギリス人になった。

 UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長は、ベッカム氏が世界中で行っている社会貢献活動を称えた。

「彼はサッカーにおいてグローバルな大使であり、地球上のあらゆる場所で、サッカーを宣伝している。また、世界中の多くの子供たちの生活を助けてきた、彼の絶え間ない人道的な努力も祝われるべきだと思う。ベッカムは、彼の世代の真のサッカーアイコンだ」

 ベッカム氏は今回の会長賞受賞を次のように喜んだ。

「UEFA会長賞を受賞したことは光栄だ。僕のキャリアでは、常に100%を出し、チームワークとフェアプレーの精神を保とうと努力してきた。この賞を受賞した傑出した選手たちのリストに並ぶことを誇りに思う」

「1999年にバルセロナで行われたバイエルン戦の魔法のような夜など、UEFAチャンピオンズリーグのピッチでは、多くの忘れがたい瞬間を過ごしてきた」

「サッカーでの私のキャリアは、ユニセフと協力して世界中の多くの子供たちの生活改善に積極的に参加することを可能にしてくれた。社会に何かを還元することができて嬉しい」

「私の7つの基金は、子ども、特に女の子に必要な支援を与えることで、彼らの可能性を広げられていることを実感している」

 ベッカム氏は、マンチェスター・Uの下部組織出身で、2003年7月にレアル・マドリーへと移籍。銀河系軍団と呼ばれたチームの一員として活躍すると、その後はLAギャラクシー、ミラン、パリ・サンジェルマンでプレー。2013年7月に現役を引退していた。

 クラブと代表のキャリア通算では公式戦762試合に出場。20年以上にわたるキャリアで130ゴールを記録し、1999年にはマンチェスター・Uの選手としてチャンピオンズリーグで優勝した。

 なお、UEFA会長賞はベッカム氏で18人目。昨年は、ローマ一筋で現役を引退した元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏が受賞していた。

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