長友が負傷離脱を否定した [写真]=VI Images via Getty Images
右足大腿部の負傷が発表されたガラタサライの日本代表DF長友佑都だが、本人は離脱を否定した。8日、自身の公式ツイッターを更新し、患部に問題がないことを強調している。
ガラタサライは7日、長友が5日に行われたアクヒサルとのトルコ・スーパーカップで右足大腿部を負傷したことを発表した。全治までの期間は明らかになっていないが、長友自身はツイッターに「試合中、少し張りがあったから交代したけど、検査も問題なかったし、今日も元気に練習行きます」と投稿し、軽傷であったことを報告している。
試合中、少し張りがあったから交代したけど、検査も問題なかったし、今日も元気に練習行きます👍
国内リーグ開幕前に痛恨…ガラタサライの長友佑都が負傷離脱へ(GOAL) – Yahoo!ニュース https://t.co/RNZeFR4WT8 @YahooNewsTopics— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) August 8, 2018
ガラタサライは、10日にスュペル・リグ(トルコ1部)の開幕戦を迎える。一時は長友の出場が危ぶまれていたが、どうやら問題なくプレーできそうだ。