2018.05.23

ウクライナの35クラブが八百長で告発…選手や監督、審判も関与か

26日にCL決勝が行われるウクライナのオリンピスキ・スタジアム [写真]=NurPhoto via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ウクライナの35クラブが八百長に関与したとして告発されたようだ。イギリスメディア『BBC』が22日に報じた。

 告発されたクラブの中には、ウクライナ・プレミアリーグ(1部リーグ)に所属するクラブも複数含まれている模様。ただ、リーグ3連覇王者のシャフタールや15回の優勝を誇るディナモ・キエフは関与していないようだ。

 今回の事件で、すでに約50人が拘留されており、八百長の主催者は500万ドル(約5億5000万円)を稼いでいたという。ウクライナサッカー連盟の関係者は「選手や監督、クラブの会長、審判も含まれている」とコメントしている。

 現地の警察当局は同日、八百長組織の取り締まりを行い、国内で50件以上もの捜査を実施していた。対象となった組織は、“すでに結果が決められた”ウクライナ国内の試合に対して、アジアで賭けを行った疑いがあるという。

 なお、26日には同国の首都キエフでチャンピオンズリーグ決勝が開催され、2連覇王者のレアル・マドリードと、13年ぶりの優勝を狙うリヴァプールが対戦する。

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