2017.10.24

中島翔哉が先制弾、デビューから5戦4発! チームは痛恨3失点でドロー

中島翔哉
ポルトガルで躍動を続ける中島翔哉 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 プリメイラ・リーガ(ポルトガルリーグ1部)第9節が23日に行われ、ヴィトリア・ギマランエスとMF中島翔哉のポルティモネンセが対戦。中島は5試合連続で先発メンバーに名を連ねた。

 直近2試合で1分け1敗と足踏みが続くポルティモネンセだが、今節は好スタートに成功する。まずは16分、ファブリシオからのスルーパスを受けた中島が敵陣左サイドのスペースで前を向くと、ペナルティーエリア左角に入って鋭い切り返し。右足に持ち替えてシュートコースを作り、鮮やかな一撃をゴール右隅に決めた。

 さらに3分後、今度はファブリシオが追加点。昨季は鹿島アントラーズでプレーしたアタッカーがスルーパスを受けてペナルティーエリア左側に入ると、飛び出してきた相手GKの位置を見て冷静にループシュートを決めた。

 20分までに2点をリードしたポルティモネンセはさらに31分、センターサークル内でパスをカットした中島が前方のペドロ・ミゲル・クーニャ・サへワンタッチで預けると、ドリブルから左足を一閃。ペナルティーエリア左手前からのミドルシュートがゴール右隅へ決まった。

 敵地で3点を先行したポルティモネンセ。しかし42分、ペナルティーエリア手前からの強烈なボレーを決められて2点差とされ、3-1でハーフタイムを迎えた。

 ポルティモネンセは2点リードを保ったまま、残り20分まで時計の針を進めた。しかし73分にクロスからのヘディングシュートを許すと、こぼれ球を押し込まれて1点差に。中島は76分に交代し、チームメイトに勝利を託した。

 だが、終了間際の87分、ペナルティーエリア右手前からグラウンダーのクロスを通され、ゴール前で詰められて3失点目。ポルティモネンセは3点リードを守り切れず、痛恨の引き分けとなった。

 中島はリーグ戦デビューから5試合で4ゴールと、ハイペースで得点を重ねている。ポルティモネンセは2勝2分け5敗で14位。次節は30日、ヴィトリア・セトゥバルをホームに迎える。

【スコア】
ヴィトリア・ギマランエス 3-3 ポルティモネンセ

【得点者】
0-1 16分 中島翔哉(ポルティモネンセ)
0-2 19分 ファブリシオ(ポルティモネンセ)
0-3 31分 ペドロ・ミゲル・クーニャ・サ(ポルティモネンセ)
1-3 42分 ラファエル・ディアス(ヴィトリア・ギマランエス)
2-3 73分 ラファエル・マルティンス(ヴィトリア・ギマランエス)
3-3 88分 ラファエル・ディアス(ヴィトリア・ギマランエス)

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