2017.04.01

FIFAが汚職事件の内部調査を完了…1300ページ超えの報告書を捜査当局に提出

FIFAが汚職事件の内部調査完了を発表した [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 FIFA(国際サッカー連盟)は3月31日、2015年に発覚した汚職事件の内部調査が完了したことを発表した。

 2015年5月、FIFAの幹部複数名が収賄、脅迫、マネーロンダリングなどの容疑で起訴された。この事件を受けて、FIFAは同年6月から内部調査を行い、250万点以上の書類の見直しや、多数の重要証人への聞き取りを実施。計1300ページ以上もの報告書が作成され、2万ページ以上の証拠書類とともに、汚職事件の捜査を行っているスイスの検察局、アメリカ司法省に提出された。なお、調査の内容は捜査中のため公表されていない。FIFAはこの調査結果を組織の改革に役立てているという。

 昨年2月から現職を務めるジャンニ・インファンティーノ会長は、FIFA公式サイト『FIFA.com』を通じて「内部調査を完了し、証拠を捜査当局に提出しました。当局が引き続き、サッカー界で私腹を肥やし、責任ある地位を悪用した人々を追求してくれるでしょう。FIFAは改めて世界中の試合、ファン、選手を優先していきます」とコメントした。

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