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ガーナが6大会連続の4強入り…エジプトも準決勝進出/アフリカ選手権

ベスト4進出を果たしたエジプト代表 [写真]=Anadolu Agency/Getty Images

 アフリカ・ネーションズカップ2017の準々決勝の2試合が29日に行われた。

 第1試合では3度目の優勝を目指すDRコンゴ代表と前回準優勝のガーナ代表が対戦。試合は開始早々の7分にDRコンゴが決定機を迎える。ディウメルシ・ムボカニ(ハル/イングランド)が相手DFのバックパスを拾うと、GKをかわしてエリア内左の角度のないところからシュートを放ったが、ここは惜しくも左ポストを直撃。絶好のチャンスを逃してしまった。さらに26分にはムボカニの強引な突破から、最後はジュニオール・カバナンガ(アスタナ/カザフスタン)がミドルシュートを狙ったが、枠を捉えることはできなかった。前半はDRコンゴが攻勢に出たものの、スコアレスでハーフタイムを迎える。

 試合が動いたのは63分。ガーナが高い位置でボールを奪うと、スルーパスに抜け出したジョーダン・アイェウ(アストン・ヴィラ/イングランド)が相手DFをかわして右足シュートを放った。これがゴール右に決まり、ガーナが先手を取った。しかし、DRコンゴもすぐさま反撃に出る。68分、ポール・ジョゼ・ムポク(パナシナイコス/ギリシャ)がロングシュートを突き刺し、1-1の同点に持ち込んだ。それでも78分、ガーナのクリスティアン・アツがエリア内で倒されてPKを獲得。キッカーのアンドレ・アイェウ(ウェストハム/イングランド)がゴール右下に沈めて勝ち越しに成功する。このままガーナが2-1で逃げ切り、6大会連続のベスト4入りを果たした。

 第2試合では最多7度の優勝を誇るエジプト代表と41年ぶりの優勝を狙うモロッコ代表が対戦した。前半から一進一退の攻防が続いたが、両チームともにチャンスを決めきれない。スコアレスで迎えた49分、右サイドで相手ボールをかっさらったモハメド・サラー(ローマ/イタリア)が左足シュートを狙ったが、ここもGKムニル・モハメディ(ヌマンシア/スペイン)の好守に阻まれた。一方、モロッコは55分にムバラク・ブスファ(アル・ジャジーラ/UAE)がロングシュートを放ったが、ここはクロスバーを直撃。こちらも得点を挙げられない。試合が動いたのは88分、エジプトが左CKを獲得すると、ゴール前の混戦からマハムード・カハラバ(アル・イティハド/サウジアラビア)が押し込み、ついに先制に成功した。このまま1-0でエジプトが逃げ切り、準決勝進出を決めた。

 この結果、準決勝ではブルキナファソ(グループA1位)とカメルーン(グループA2位)、ガーナ(グループD2位)とエジプト(グループD1位)が対戦する。

■準々決勝
DRコンゴ 1-2 ガーナ
エジプト 1-0 モロッコ

▼準決勝
ブルキナファソvsカメルーン(現地2月1日)
ガーナvsエジプト(現地2月2日)

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