2016.07.18

悲願の初優勝へ…ネイマールがリオ五輪に向け意気込み「責任逃れはしない」

ネイマール
リオ五輪への意気込みを語ったブラジル代表FWネイマール [写真]=LatinContent/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 オーバーエイジ(OA)枠としてリオデジャネイロ・オリンピックに出場するブラジル代表FWネイマール(バルセロナ)が、大会への意気込みを語った。17日、大手メディア『ESPN』が伝えている。

 地元開催の今大会で初優勝を狙うブラジル。1996年のアトランタ大会ではFWロナウドやFWリヴァウド(OA)らを擁して臨んだものの3位、FWロナウジーニョやFWロビーニョをOA枠で招集した2008年の北京大会も、銅メダルに終わった。2012年のロンドン大会では、ネイマール、FWアレシャンドレ・パトらに加え、OA枠でDFマルセロ、DFチアゴ・シウヴァ、FWフッキを招集したが、決勝でメキシコ代表に屈して優勝を逃している。

 自身2度目の五輪出場となるネイマールは、「ブラジルのような“サッカーの国”にとって、(金メダルを獲得したことがないのは)ちょっとおかしなことだね」と話すと、「今回は絶好のチャンスだ。僕とチームメイトのためだけでなく、このメダルがいかに重要なものかを、僕らは理解している」と、ホスト国として迎える今大会での金メダル獲得が国全体にとって重要なことであると述べた。

 ドゥンガ監督に代わって五輪代表を率いることとなったロジェリオ・ミカーレ監督も、「ネイマールは世界最高の選手の1人であり、特別な存在だ。チームは彼のような選手から多くのものを得ることができるし、彼が若い選手たちをリードしてくれると思っている」と絶大な信頼を寄せる。

 ネイマールは、「僕は責任を逃れるようなことはしない。慣れているしね。僕らはオリンピックのメダルを獲得する絶好の機会を迎えているし、うまくいけば、それは金になるだろう」と、強い決意を持って大会に臨むと主張した。

 ブラジルは、リオ五輪開幕前の7月30日にゴイアス州ゴイアニアで行われる親善試合でリオ五輪日本代表と対戦。本大会では8月4日に南アフリカ、7日にイラク、10日にデンマークと対戦する。

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