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UEFAが会合でプラティニ会長支持の方針固める「汚名返上する機会を」

UEFAの会長を務めるミシェル・プラティニ氏 [写真]=Getty Images

 UEFA(欧州サッカー連盟)の理事会と加盟する54カ国のサッカー協会は15日、スイスのニヨンにあるUEFA本部で会合を行い、同連盟のミシェル・プラティニ会長を支持する方針を固めた。同連盟公式サイト『UEFA.com』が伝えている。

 プラティニ会長は8日、FIFA(国際サッカー連盟)倫理委員会からサッカー関連の活動を90日間禁止する活動停止処分と10万3000ドル(約1200万円)の罰金処分を受けていた。一方、UEFAは同日に声明を発表し、処分に従わないと明かしていた。

 15日の会合はプラティニ会長に関連する問題に焦点を当てて行われ、UEFAは「我々はミシェル・プラティニ会長を支持する。適切な審理手続き、公平な裁定、汚名返上する機会を与えられるべきだ」と、改めて支持を表明。

「FIFA倫理委員会、FIFA上訴委員会、スポーツ仲裁裁判所には、速やかに結論を出すように強く願う。遅くとも2015年11月中旬までに決断が下されることを期待している」と迅速な対応を要求した。

 なお、来年のFIFA会長選に立候補する書類を8日に提出した同会長は、倫理委員会による職務停止処分を曖昧な根拠に基づいた不当なものとして否認しており、異議申し立てをする意思を明言している。

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