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アルビレックス新潟シンガポール、首位ブルネイDPMMと勝ち点1を分け合う

アルビレックス新潟シンガポールが首位ブルネイDPMMと引き分けた

 2015Sリーグ(シンガポールリーグ)第20節が16日に行われ、アルビレックス新潟シンガポールとブルネイDPMMが対戦した。

 前節のタンピネス・ローバーズ戦がヘイズ(煙害)による大気汚染のため延期となり、1試合空いた形で今節を迎えた3位のアルビレックス新潟シンガポール(勝ち点31)は勝てば、首位ブルネイDPMM(勝ち点35)との勝ち点差を「1」へと縮めることができる大一番へ臨む。

 試合はまず、ブルネイDPMMが攻勢に出る。12分、相手CKからニアでヘディングシュートを放つがここはGK野澤洋輔がファインセーブでゴールも守る。14分にはアルビレックス新潟シンガポールがこの試合最初のCKのチャンスを得るとMF木暮郁哉のキックにニアサイドでFW河田篤秀が合わせる。しかし、これはゴールには至らない。
 31分、ブルネイDPMMはゴール正面ミドルレンジから狙うがこれはGK野澤洋輔がしっかりとキャッチ。40分、ブルネイDPMMが決定機をつくる。アルビレックス新潟シンガポールのDFラインのパスミスを奪い2対1の状況を作ると、最後はフリーでゴール正面からシュート。しかしまたしてもアルビレックス新潟シンガポールの守護者GK野澤洋輔に防がれ試合はそのままスコアレスで前半を終える。

 後半、攻撃のリズムを掴みたいアルビレックス新潟シンガポールは59分、FW多木理音に代えて、MF長崎健人を投入する。すると64分、MF稲葉旬とのパス交換でペナルティエリア内に進入したFW河田篤秀が決定機を迎える。しかしシュートは枠を捉えることができず先制点を奪うことができない。その後はアルビレックス新潟シンガポールが 積極的に攻撃に出る展開に。しかしながら得点機を演出するには至らず一進一退の攻防戦が続く。

 終了間際の88分、カウンターからアルビレックス新潟シンガポールがビッグチャンスを迎える。左サイドを突破したMF木暮郁哉のクロスがこぼれたところをペナルティエリア内でMF稲葉旬が飛び込みボレーシュート。決まったかと思われたシュートだったがミートしきれず左に逸れてしまう。アルビレックス新潟シンガポールは89分にFW井畑翔太郎に代えて、DF熊田瑠偉を送り込み最後までゴールを狙ったが試合はそのまま終了。一進一退の激しい攻防戦は決着がつかず、スコアレスドローで勝ち点1を分け合う結果に終わった。

 この結果2位に浮上したアルビレックス新潟シンガポールは次節9月25日(金)、アウェイで3位のウォーリアーズと対戦する。

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 0-0 ブルネイDPMM
【得点者】
なし

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