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決勝弾で地元紙一面飾った田中順也「味方がいてくれて自分が活きる」

得点を喜ぶ田中順也(写真は1月のもの) [写真]=Getty Images

 スポルティング・リスボンに所属するFW田中順也が、13日に自身の公式ブログを更新し、今シーズン4点目を決めた喜びを語った。

 12日に行われたプリメイラ・リーガ(ポルトガルリーグ)第28節のヴィトリア・セトゥーバル戦で6試合ぶりに先発出場した田中は、45分にこぼれ球をボレーシュートで叩き込み、今シーズン4ゴール目をマーク。これが決勝点となり、チームは5試合負けなしとなっている。

 田中は「毎日毎日僕はゴールを取ると言い続ける」と題してブログを更新。「根拠はないし、自信が100%あるわけでもない。だけど毎日毎日味方に『僕は絶対にゴールを取る』といい続ける」と、まずは言葉でチームメートの信頼を得ようと試みている模様。

 続けて「少しずつ少しずつ、味方が自分の発言や行動パターン、ゴールへの動き出しを理解してくれる。こいつは相当欲してるぞと」と述べ、そうしたコミュニケーションを取ることで徐々に味方から理解されつつあることを明かした。

 また、自身の得点が得点を挙げられたのは、チームメートの手助けがあったからだと語り、「1日1日のやりとりが積み重なって試合に集約するスポーツだと思うし、それは日本にいた時もやっていたこと。1人でいけちゃうほど(僕は)サッカーが上手くない。味方がいてくれて自分が活きる」と、同僚に対する感謝の言葉を口にしている。

 最後に、「地元の新聞の表紙を飾ることができました」と、自身が一面を飾った地元紙を紹介しつつ「友達と喜び合うことも、1人で酔いしれるのも、サッカーの楽しさ。次も絶対にゴールを取ります」と次戦でも得点を決めることを誓った。

 次節、スポルティング・リスボンはホームでボアヴィスタと対戦する。

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