2015.01.20

伊代表FWジョヴィンコが今季終了後にMLS・トロントFCへ移籍

ジョヴィンコ
今季終了後のトロントFC入りが発表されたジョヴィンコ [写真]=Getty Images

 MLS(メジャー・リーグ・サッカー)のトロントFC(カナダ)は19日、ユヴェントスに所属するイタリア代表FWセバスティアン・ジョヴィンコと2015年シーズンの契約を結んだことをクラブ公式HP上で発表した。

 ジョヴィンコとユヴェントスの契約は2015年6月に契約満了を迎え、今シーズン終了後にトロントFCへフリー移籍をする予定になっている。

 移籍が決まったジョヴィンコは「今日トロントFCと契約できたことにとてもワクワクしている。夏にチームに加わるのが待ち遠しいよ。トロントの町については色々素晴らしことを聞いてきた。きっと家のように感じることが出来るだろう」と、率直に移籍の喜びを語った。

 一方で「でも僕はまだユヴェントスの選手だ。ユヴェントスとファンのために多くのことを達成したいし、ユーヴェに全てを捧げてから、この夏にシャツを着替えるとするよ」と、下部組織から育ったユヴェントスでタイトルを獲得し、カナダに発つことを誓っている。

 今月26日に28歳の誕生日を迎えるジョヴィンコは、ユヴェントスの下部組織出身で、ユヴェントスがセリエB(2部)に所属していた2007年5月のボローニャ戦でプロデビュー。07-08シーズンはエンポリにレンタルされセリエAでの経験を積んだ。08-09シーズンから2年間ユヴェントスでプレーするものの出場機会は多くなく、2010年8月にパルマへレンタル移籍を果たす。パルマでは1年目からエースとして活躍し、2年目には36試合で15得点を記録してクラブの上位進出に貢献している。

 12-13シーズンに、満を持してユヴェントスに復帰を果たしたが、31試合で7得点と期待に応えることが出来ず、13-14シーズンからはアルゼンチン代表FWカルロス・テベス加入もありFWの控えにまわってしまった。

 イタリア代表としては2011年2月のドイツ代表戦でデビュー。2012年のユーロ2012のメンバーにも選ばれ、翌年のコンフェデレーションズカップにも出場。第2戦の日本代表戦では決勝ゴールを決めていた。

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

リヴァプール
67pt
マンチェスター・C
51pt
レスター
48pt
欧州順位をもっと見る
ライプツィヒ
40pt
バイエルン
39pt
ボルシアMG
38pt
欧州順位をもっと見る
レアル・マドリード
46pt
バルセロナ
43pt
セビージャ
38pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
51pt
インテル
48pt
ラツィオ
46pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング