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元ブラジル代表リバウド氏がクラブ売却を検討…SNSを使って買い手探し

自身が会長を務めるクラブの売却先を探す元ブラジル代表リバウド氏 [写真]=LatinContent/Getty Images

 母国ブラジルでモジ・ミリンの会長を務めている元ブラジル代表FWのリバウド氏が、チームの売却を検討していることが判明した。しかも買い手探しにインスタグラムなどのSNSを活用していることもわかった。

 モジ・ミリンは1932年にサンパウロ州のモジ・ミリンで創設された名門で、2009年には、ハノーファーのDF酒井宏樹が留学で所属していたこともあるクラブチーム。リバウド氏は現役時代の2008年にモジ・ミリンを購入してモジ・ミリンの会長職に就き、約7年間チームへの出資を続けてきた。

 リバウド会長がインスタグラムに投稿したのは12月2日で、そこには自身に代わってモジ・ミリンに出資してくれる投資家や企業を募る書き込みがあった。スポンサーの募集をかけているのではなく、チームを購入してもらえる買い手を探しているという内容だった。

 モジ・ミリンは2014年のブラジレイロン(ブラジル全国選手権)ではセリエC(3部)だったが、準決勝まで勝ち進んだため来年はセリエB(2部)に昇格する。セリエA(1部)昇格を本気で目指しているチームの理念に賛同してくれる健全な投資家に引き継いでもらいたいのが、リバウド会長の希望であるようだ。

 インスタグラムには、以下のようなメッセージが投稿されている。

「モジ・ミリンの会長である私リバウドは、新しい投資家を探すことにしました。新たな投資家を決めて正常に引き継ぎするまでの間は、私が引き続き会長としての責務を全うします。チームは来年(2015年)セリエBに昇格しますが、我々はセリエA昇格を目指しています。そんな我々の理念・方針に興味のある方は、指定のメールアドレスまでメールをください。よろしくお願いします」

(記事/Cartao Amarelo)

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