2013.11.20

元ブラジル代表リバウドが引退宣言か!?

リヴァウド
2002年6月8日、済州ワールドカップ競技場(ソギポ)で行われたワールドカップ日韓大会の対中国戦。リバウドはこの日を含め5得点を叩きだしてブラジル5度目の優勝に貢献した [写真]=Getty Images

「左足の魔術師」と呼ばれ、1999年に世界最優秀選手と欧州最優秀選手(バロンドール)に選ばれたリバウド。

 2002年日韓W杯では、ロナウド、ロナウジーニョらと共に3Rと呼ばれる攻撃陣を結成し、ブラジルの攻撃的サッカーで世界を釘付けにした。渡り歩いてきたチームもバルセロナやミランなどビッククラブばかりである。

 しかし、今年2013年に所属していたADサンカエターノでは怪我が続き、1年で19試合のみの出場に終わっていた。その為、12月までの予定だった契約が解除されてしまった。今後、リバウドは右膝の手術を行い、リハビリを、自身が代表も務める古巣のモジ・ミリンで行う予定だという。11月18日付けで「エスタダォン」(電子版)が報じた。関連の話題をサンカエターノも伝えている。

「今の状態では、ピッチに立つことは出来ない。今はケアをしっかりして、1月までには回復させたい。そして、この大会を最後に自分のキャリアを終える。最後のユニフォームはモジ・ミリンになる。何とか大会が始まる前には治しておきたいね」とリバウドは語る。

 しかし、来年4月で42歳になるベテランは、体の調子が臨床的に100%の状態でないとピッチには立たないと言う。

「モジのサポーターには誤った期待を持たないでもらいたい。万全な状態まで戻らなければ出る事はできない。チームの為にはならないからね。その為にも今は踏ん張り時だ」

 またチームに関しては「このチームには優秀な選手が揃っている。また監督も視察を積極的に行い、タレントのある選手獲得を行っている」と語った。

 ちなみにリバウドの息子のリバウド・ジュニアもモジ・ミリンのU-20でプレーしている。親の背中を近くで見られる子供と、息子と同じクラブでプレー出来るお父さんとの、愛情溢れたチームが出来上がるだろう。

(記事/MEGA BRASIL、文/勝田道徳)

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