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シュウォーツァーが豪代表引退を表明…ブラジルW杯には出場せず

オーストラリア代表引退を決断したシュウォーツァー [写真]=Getty Images

 オーストラリアサッカー連盟は6日、チェルシー所属のGKマーク・シュウォーツァーが、オーストラリア代表から引退すると発表した。

 41歳のシュウォーツァーは、同代表の守護神として2014年ブラジル・ワールドカップのアジア最終予選でプレーしていたが、本大会前に代表引退を決断し、同連盟に意思を伝えた模様。

 10月23日にオーストラリア代表の指揮官に就任したばかりのアンジェ・ポステコグルー監督は「驚いたが、彼の決定を尊重したい。オーストラリア代表として長い間、最高のパフォーマンスを見せていた選手だ。これまで貢献してきた功績を称えたい」とコメント。一方、同代表のチームメートとしてプレーしていたニューヨーク・レッドブルズのMFティム・ケーヒルは「信じられない。本当に驚いた。彼は偉大な選手であり、ピッチ外でも本当の紳士だった」とシュウォーツァーの決断に驚きを隠せない様子だった。

 シュウォーツァーは、オーストラリア代表として最多の109試合に出場し、2006年のドイツ・ワールドカップと2010年の南アフリカ・ワールドカップでゴールマウスを守った。

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