2013.10.18

ヒッツフェルト監督がW杯後に勇退…30年に渡るキャリアに終止符

ヒッツフェルト
W杯終了後に指導者キャリアを終える意向を示したヒッツフェルト監督 [写真]=Bongarts/Getty Images

 スイス代表を率いるオットマール・ヒッツフェルト監督が、2014年のブラジル・ワールドカップ終了後に指導者を引退する意向を示した。17日、スイスサッカー協会が伝えている。

 ヒッツフェルト監督はスイスサッカー協会の公式サイトを通じ、30年以上に及ぶ指導者生活を退く意向であることを表明。「これまでのキャリアで最も難しい決断だった」と語り、「新たなステップに踏み出すべき時が来た」と決断した理由を説明している。

 同協会のピーター・ギリエロン会長はヒッツフェルト監督の決断を受け、「残念なこと」であると語った一方で、「オットマール・ヒッツフェルト監督の説明は納得できるものだった。決断を尊重し、受け入れることしかできない」と同監督の決断に理解を示している。

 現在64歳のヒッツフェルト監督は、1983年にスイスのツークで指導者キャリアをスタート。同国のアーラウ、グラスホッパーを経て、1991年にドルトムントの監督に就任した。同クラブではブンデスリーガを2度制し、チャンピオンズリーグ優勝も経験。1998年からバイエルンで指揮官を務めると、リーグタイトルを4度、チャンピオンズリーグ優勝など、多くのタイトルをもたらした。2004年に辞任した後、2007年1月に同職に再就任。2008年7月からは、現職に就いている。

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