2013.08.01

コンフェデ杯で賛辞受けたタヒチ代表にドーピング疑惑が浮上

コンフェデ杯では多くの賛辞を浴びたタヒチ代表 [写真]=FIFA via Getty Images

 7月31日、FIFA(国際サッカー連盟)は、6月にブラジルで開催されたコンフェデレーションズカップで、主要国際大会初出場を果たしたタヒチ代表選手が、ドーピングを行った疑いがあるため、暫定的に30日間の出場停止処分にすると発表した。

 嫌疑のかかった選手の名前等は明らかにしていないが、6月23日に行われたウルグアイ戦後の検査サンプルから陽性反応が出たと声明を出している。すでにタヒチサッカー協会に通知がされており、対象選手は希望すれば8日までに公聴の場が設けられ、タヒチサッカー協会と選手は、反論のための証拠を15日までに提出しなければならない。

 タヒチ代表はコンフェデレーションズカップの際、圧倒的な戦力差のあったスペインやウルグアイ、ナイジェリアと対戦し、結果は3試合で24失点と惨敗ながら、ナイジェリア戦で1得点を記録するなど、戦いぶりに称賛の声が集まっていた。

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