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ベシクタシュとフェネルバフチェ、欧州カップの出場権剥奪は覆らず

 UEFA(欧州サッカー連盟)は15日、6月に規律委員会から下された処分を不服として異議申し立てをしていたベシクタシュとフェネルバフチェの両クラブに対する裁定を発表した。

 両クラブは2010-2011シーズンに国内で八百長を行ったとされ、6月にUEFA主催大会の出場権剥奪を言い渡されていた。今回、両クラブの異議申し立てを受け、UEFA上訴委員会が裁定を発表。ベシクタシュの主張は認めずに2013-2014シーズンのヨーロッパリーグ出場権の剥奪は変わらず、フェネルバフチェの主張は一部認めたが、2013-2014シーズンのチャンピオンズリーグ出場権の剥奪に変更はなかった。フェネルバフチェに関してはUEFA主催大会への出場権剥奪が3シーズンだったが、2シーズンに処分が軽減している。

 なお、今回の裁定に対して、両クラブはCAS(スポーツ仲裁裁判所)に異議を申し立てることができる。

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