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イランが韓国を下しW杯出場決定…韓国は得失点差でウズベク上回る

イランが敵地で韓国を下し、グループ首位でワールドカップ出場を決めた [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップ出場権を懸けたアジア最終予選の最終節が18日に行われ、グループAでは韓国代表とイラン代表が対戦した。

 グループAでは、韓国が勝ち点14で首位。同13でイラン、同11でウズベキスタンが続いており、W杯出場の可能性を残すのは上位3チームのみ。ホームにイランを迎えた韓国は引き分け以上でW杯出場が決定。敗れた場合もウズベキスタンがカタールに勝利し、得失点差6を逆転されない限りは出場権を獲得する。一方のイランは勝利、またはウズベキスタンが引き分け以下でW杯出場。引き分けた場合は、ウズベキスタンが勝利しても得失点差で逆転されない限り出場権が確定する。

 ホームの韓国は13分、右サイドから中央に切れ込んだイ・ドングクが左足で強烈なシュートを放つがGKアハマディがキャッチ。40分には、カウンターからイ・ミョンジュが決定機を迎えるが生かすことはできず、0-0で前半を折り返した。

 迎えた後半、先制点を奪ったのはイラン。60分、韓国DFキム・ヨングォンがボールの処理を誤ると、そのボールをグーシャネジャドが奪い、ディフェンスラインを突破。GKチョン・ソンリョンとの一対一を制し、ゴールネットを揺らした。

 先制を許した韓国は、同点ゴールを狙い猛攻に出る。人数をかけて攻めたてるが、イランの粘り強い守備を崩せず、得点を奪うことができない。結局試合はそのまま終了。1-0でイランが韓国を下している。

 3位のウズベキスタンは、カタールに先制される苦しい展開となったが、後半に5点を奪い逆転に成功。5-1で勝利を収めた。

 この結果、勝利を収めたイランは勝ち点を16とし、首位が確定。2大会ぶり4回目のW杯出場が決定。敗れた韓国はウズベキスタンに勝ち点で並ばれたが、得失点差で1上回り、8大会連続9回目のW杯出場を決めた。

 なお、3位となったウズベキスタンは、グループB3位とプレーオフで対戦。勝者が南米予選5位のチームとW杯出場権を懸けたプレーオフに進む。

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