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FIFAが洪水被害のアルゼンチンに支援約束「思いはともにある」

FIFAのブラッター会長 [写真]=FIFA via Getty Images

 FIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長が、洪水被害に遭ったアルゼンチンへの支援を明言した。FIFAの公式HPが伝えている。

 ブラッター会長は、アルゼンチンサッカー協会のフリオ・グロンドーナ会長に宛てた手紙に、「FIFAの名の下に、困難な時に直面している方々への支援をしたい。そして、FIFAの基金を通して、危機的状況での援助や協力をしていきます」と思いをつづった。

 また、手紙の終わりは、「我々の思いは被災した方々とその家族たちとともにあり、サッカーのコミュニティは、被災者の痛みを分かち合う。我々のメッセージが、困難な時に少しの慰めをもたらすことができることを願っています」と、励ましの言葉で締めくくっている。FIFAは日本が東日本大震災を被災した際には、総額600万ドル(約5億8600万円)の支援金を拠出するなどしていた。

 アルゼンチンでは、2日から3日にかけて、首都のブエノスアイレスなどで、記録的な豪雨が続き、50人以上が洪水で流されるなどして亡くなった。避難した住民は2000人以上に上り、停電や住宅の浸水などで大きな被害が出ている。

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