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ギリシャ協会がナチス式敬礼を行った選手を代表チームから永久追放

 ギリシャサッカー連盟は17日、AEKアテネに所属するギリシャ人MFヨルゴス・カティディスに対し、同国全てのカテゴリーの代表チームから永久追放処分を科すと、公式HPで発表した。

 U-19ギリシャ代表経験のあるカティディスは、16日にホームで行われたギリシャ・スーパーリーグ第26節のヴェリア戦で、1-1の同点で迎えた84分に決勝点をマーク。2-1の勝利に貢献していたが、得点後に観客に対して右手を挙げるナチス式の敬礼ポーズでゴールパフォーマンスを行った。

 カティディスの行為を問題視したギリシャサッカー連盟は、臨時会議を実施して全会一致で代表からの永久追放処分を決定した。また、処分発表の際に、「今回の行為は常軌を逸し、ナチスの犠牲となった全ての人々に深い影響を与え、サッカーの持つ平和で人間的な側面を傷つけた」とコメント。「ギリシャサッカー連盟は、サッカーの平和的な性質を維持するためにあらゆる措置を尽くすとともに、団結、協力、敬意という価値観を促進していく」という声明を発表した。

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